Threads APIはエンドポイントがInstagramと同じものが使われてたりしていて、認可を得るときにThreads用のを指定する感じだった。
基本的な機能以外だと投稿の返信の制御・投稿への反応情報・返信を受け取るWebhookなど投稿を投げる側のための機能にフォーカスしていて、現状ではThreadsのサードパーティークライアントを実現するための機能は考えてなさそう。まず自分のホームを取る機能が今はない。
投稿をして反応を知ったり制御するには十分な機能が用意されているので、これでTwitterやBlueskyとまとめて自動投稿ができるようになるので(今は担当者が手動で投稿せざるを得ないはず)、公式アカウントの稼働が増えることを期待したいところ。