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「禍」が常用漢字に入っていた、しかも1981年に常用漢字が当用漢字に取って代わった当初から、というのが意外。

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1980年当時竹の子族をやってたって人を、未だにネットで見たことがないのは、どうしたことか?

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ソシャゲで経済感覚が狂ってる人「30万円でも1000連でしょ?」

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緊急事態宣言が出たらみんなのスマホがウーウー鳴ると思ってたけど、そうはならなかった。

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「宇宙船演算子」という術語が目新しい界隈もある。

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最近「S」をタイプするのが下手になった。

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電車の接続が異常に悪かった。なんだこれ。

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正月元旦に電波を借り切ってカラオケ大会をしてる埼玉のおっちゃんたちは、いかにもタックスヘイブンとか使ってなさそう(偏見)。

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今日は一日限定で冬用のコートを着用しました。でも明日も必要かなー。

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「ナメる」という概念を使ってものを考えること自体がカッコ悪く恥ずかしいことだと考えているので、「ナメる」という概念から見ると明らかにナメられている状態であるにもかかわらず、敢えてナメられるがままに放っておくというタイプの「漢気」。

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やっぱりどう考えてもキャリア形成が8-10年遅れている。まるっきり無考えだったツケだ。

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ツールによって自意識を補強する(特定のハードウェアやソフトウェアを使っていることを根拠に威張る)行為が自分は嫌なのだと思った。自分にはまずできないし、他人がやってるのを見るのさえ苦手。

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ヒカリエのことを意図的に従来どおり東急文化会館と呼び続けることにしている人は絶対いる。

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いまここで掃除しておかないと、エアコン修理業者を呼ぶこともできないのだ。

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昨日二時間掃除したごときのことで筋肉を痛くしている軟弱者です。でもきれいな床が見えてるのってしあわせ。

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{ ←横顔→ }

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「二次元アイコン? アイコンはみんな二次元に決まってるじゃねえか。なにかい、お前さんのアイコンの写真はポコッと液晶画面から浮き出すのかい? 馬鹿言っちゃいけねえ。」

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面白くて、ためにする = 煽動

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「在来ケータイ」を略すと「ザイケー」とか「ザイケ」となる。……在家? てことは、スマートフォン使いは出家者? まあ、そうかもしれない。

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いわゆる「ガラケー」のより中立的な呼称として「在来ケータイ」を提案する。なんとこれ、さっきぐぐったらヒット数がゼロだった。

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対訳: アニメでは「第n期」。洋物ドラマでは「シーズンn」。水戸黄門では「第n部」。

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概数に1/3単位の端数が出る値は暗算しにくい。1年≒(1100/3)日とか、江戸時代≒(8/3)世紀とか。

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「多機能トイレ」という言い回しは、想像を逞しくするのにうってつけである。

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Twitter語だと広く認識されていないようだけど個人的に気になっているTwitter語として、「むくり」「がばり」(=おはようございます)や「ぱたり」「ばたり」(=おやすみなさい)がある。むくり。

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象logy。牡丹ology。[大昔、確かどっかのnewsgroupで見たネタの改変]

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はぶあきひろ と ひがやすお を混同しちゃうのって僕だけ?

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http://oreilly.com/catalog/9780596102425/ によると、ガセのFuturaとは別に「ナチスを思わせるフォント」が存在し、それはTannenbergという。

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明日僕は事故で死ぬかもしれないし、もしかすると事故で誰か殺すかもしれない。厭なことがあったわけじゃないけれども、最近はそんなことばかり折に触れて考えている。

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そうだった。『平凡』よりアヴァンギャルドな名前の雑誌が、しかも現存しているのだった。→ http://twitter.com/eigokun/status/1468403724 いったい何が七つなんだよ。