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いや違うな、「入試とはどのような人に入学してほしいかを表すものだから、そこにポリシーがあれば一定のものになるはず。そこが毎年変わるのはポリシーがないことを暴露している」と言いたかったのかもしれない。でも「対策するな」が「ポリシー」に勝るならば……?

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「出題傾向が定まっていて対策できる入試こそ正しい、毎年傾向を変えて運ゲーにする入試は正しくない」と主張していたっぽいのも驚きだった。そういう価値観なんだ!

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居留守権を行使した。

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京都の桜の開花が1200年の観測史上最も早い話が、国内よりも海外で話題になってるらしいの、なんか不思議。

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頭一つ抜けている ≠ 頭のネジが一つ抜けている

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一般大衆はみーんな天然組の味方だから、養殖組はそこでもやりづらさを感じてるのかなー。

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多大な教育投資を受けて育った「養殖組」は、養殖であることにむしろ独特の誇りを持っている、そして、地頭だけで登ってきた「天然組」のことをあまり好いていない、ということが分かった。

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会社の「日常業務」、いつまで続くんだろう。

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ちなみに反対側には「政府は常に正しいことをしようとしているのに、マスコミや野党がことごとくそれを妨害している」という信念があるらしい。

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いまみたいな縦長の画像を貼りつけた人に言われたくはないだろうが、最近のプロモーションツイートは、どれも縦に長いものばっかりだ。

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結局自分で作った。破線は4文字元号の3文字目と4文字目、点線は北朝元号。 いまいちグラフがスカスカで気に入らないのだが、Graphviz標準のアルゴリズムだとこれが限界みたい。

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淡々と実装を進める日であった。

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「"東京カゼッシュ" 6 件」そうか、ないのか。

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こんな日に早々帰宅命令が出る程度にはカチグミな勤務先なのです。

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メモ: ポツダム宣言の受諾は1945年8月14日。東京裁判の開始は1946年1月19日。

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近所の公園も花見をやるにはちょっと早い感じ。来週末にお預けか、あるいは水曜あたりに休んでやるか(笑)。

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数週間ぶりにご飯を炊く。しばらくの間、実家から大量に送られてきたサトウのごはんを処理していたのだ。

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3) 店内にこんな掲示があった。「2010年1月より、ドン・キホーテは経費節減のため折り込みチラシを廃止しました。これは、ドン・キホーテからの宣戦布告です!!」客に喧嘩売ってんのか!?

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2) ドン・キホーテのポップって、実は各店共通で独特のフォントを採用しているんじゃないだろうか。うん、確かにある、ドンキフォント。とりあえずゴシック体と筆文字体の二種類を確認。

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花見の帰りに最寄のドン・キホーテで買物をした。そこで気づいたことを何点か。1) 自分とは異なるライフスタイルの人が、日々どのような消費財を必要としているかが分かる。それによって、自分の生活圏の偏りが補正される。

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でも、まあ、出ますか。

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花見がしたいと思いながらも、布団の上でウダウダしている。だって快適なんだもん、ウダウダ。

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国立大学至上主義で噴き上がってる人をたまに見る。どうやら「俺は親先生の言うことを素直に聞いて国立大学へ行ったのに、実社会に出てみたら、偏差値が俺より低いはずの私立出の方がもてはやされている、ギリギリギリ」みたいな怨恨があるらしい。

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検索よけと検閲よけは、具体的にやることは全く同じ(特定の文字列を違う言い方にする)なのに、目的は正反対で、前者はより読ませないため、後者はより読ませるために行う。

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癌を治してこそ新素材。