「How English sounds to non-English speakers」、ハナモゲラ英語じゃん。
ミュートワード機能は、単純に何も見えなくするのではなく、「○○さんが××というミュートワードを含むツイートをしたのでミュートしました」を表示してくれるオプションがあるとうれしい。
Wikipedia中国語版では個別の台風については原語を紹介している( zh.wikipedia.org/wiki/2012%E5%B… などから辿れる)が、一覧表は作っていない。
佐賀県では漢字の部首の「つちへん」を「あげつち」と言うそうだ。部首の名前とか、いかにも全国統一そうなものにまで方言があるだなんて!
metsoc.jp/tenki/pdf/2013… バスラの世界最高気温記録はどうやら日本だけで誤って伝え続けられていたもので、今では否定されているそうだ。
ついに2018年夏、ミュートワードを使わないと、自分もエコーチャンバーの狂気に流されてしまうという恐怖を感じてしまった。
昔のフランスの初等教育はとても厳格で、小学生のうちに正しい綴り方を全国民に叩き込んで、でもそのおかげで国民は食いっぱぐれることがなかった、みたいな記事を昔読んだことを思い出した(が発掘できない)。ジョアキムさんがそういう教育を受けた世代かどうかは微妙だけど。 bbc.com/japanese/featu…
「ウナギ」「うなぎ」「絶滅」「エアコン」「冷房」「熱中症」「オリンピック」「五輪」をミュートワードにした。まるで次の日曜にこれらを争点にした選挙があるかのようだ。
いま知って驚いたこと。 1) ライチは英語ではlitchiと綴る。 2) ライチの原語は広東語である。漢字での表記は「荔枝」。
ここ1-2日よく見る履歴書に落書きするやつのオリジナルは投稿日が去年の9月4日だった。つまり、自分のところに到達するまで10ヶ月以上かかっている。
twitter.com/search?f=tweet… 「改元」「遷都」「大仏建立」の「三点セット」に言及しているツイートが6つあり、しかし三者を並べる順番が全て異なっており、₃P₃を制覇している。
ネット的な意味で炎上しすぎたせいで対象の記事が消えることを「焼失」と表現してもよさそうなものだけど、昨日今日の大炎上案件についてさえ、そういう表現をTwitter内で発見できなかった。
landerblue.co.jp/blog/?p=40629 むしろ個人的には、2015-16年のTwitterで50歳以上が男女とも2倍以上に増えたことに注目したい。
@hisamura75 kimu3.net/20180702/11991 この種のネットスラングに詳しい「文脈をつなぐ」によると 、元ネタは「すべらない話」の「車屋のキクチ」ではないかとのことです。
trends.google.co.jp/trends/explore… フ「ィ」ーチャリングとフ「ュ」ーチャリングは、間違いの方が一貫して多いんだ......。