ついに2018年夏、ミュートワードを使わないと、自分もエコーチャンバーの狂気に流されてしまうという恐怖を感じてしまった。

「"月亮がとっても青色いから"との一致はありません。」これは順当。

なお、いまここで使った「かりました」は、形容詞の丁寧な過去形の空白を埋める語形です。

「"太陽がとっても黄色いから" 3 件」予想よりも2桁少なかりました。

昔のフランスの初等教育はとても厳格で、小学生のうちに正しい綴り方を全国民に叩き込んで、でもそのおかげで国民は食いっぱぐれることがなかった、みたいな記事を昔読んだことを思い出した(が発掘できない)。ジョアキムさんがそういう教育を受けた世代かどうかは微妙だけど。 bbc.com/japanese/featu…

城の床板にこっそり、大工が書いた19世紀フランス農村の赤裸々な秘密 - BBCニュース

この措置だけで、流れてくるRT/favの量がかなり減った気がする。

「ウナギ」「うなぎ」「絶滅」「エアコン」「冷房」「熱中症」「オリンピック」「五輪」をミュートワードにした。まるで次の日曜にこれらを争点にした選挙があるかのようだ。

語感が面白いせいで一発ギャグにされてしまった地名の暫定優勝は長万部だろうな。

「アジスアベバなんて日常では聞かない」の日常は一般名詞。「アジスアベバなんて日常でしか聞かない」の日常は固有名詞。

いま知って驚いたこと。 1) ライチは英語ではlitchiと綴る。 2) ライチの原語は広東語である。漢字での表記は「荔枝」。

ここ1-2日よく見る履歴書に落書きするやつのオリジナルは投稿日が去年の9月4日だった。つまり、自分のところに到達するまで10ヶ月以上かかっている。

だいぶ頭痛が引いた。ちゃんと飯を食って水を飲まないと回復しないなこりゃ。

「"親がアベノセイダーになりまして"の検索結果はありません」。