ウルトラエラフィッツジェラルド (文脈上「とっても偉い」という意味で、かつて糸井重里が活字に記したことがある言葉。こういう情報は誰かがネットに書かないと永久に失われるのでここに書く)

自分のヘッドカノンでは、SCP財団のNobody(何者でもない、ja.scp-wiki.net/nobody-hub )は、かつてはてな村にいた無体さん(id:nobody)と同一人物ということになっています。

「何者でもない(Nobody)」ハブ - SCP財団

オラナンダ (存在しない国)

なんの祝賀イベントも打たなかったことが惜しまれる。

ここで言う十二進の「世紀」の英語形は、普通の十進の世紀を「century」と言うことを踏まえると、「grossury」が順当だろう。

@lovalotta ローマ数字と同ブロックなのは驚きですよね。

これらの十二進法推進団体が10と11のために提唱している数字(2と3をそれぞれ逆さまにしたもの)は、なんともうUnicodeに入っている。 unicode.org/charts/PDF/Uni…

イギリスの同趣旨の協会( dozenalsociety.org.uk )は十進の年号表示のみを用いており、そのへん徹底していない。

アメリカ十二進協会( dozenal.org )は年の表記もきちんと十二進法になっている(ページの下端を見よ)。しかし「12世紀」でサイトの更新が止まっており、「13世紀」(通常の表記では2017-2160年、つまり今年から)の更新はない。

Dozenal Society of America | Main Page | Experiment

弊アカウントではRTとfavの合計が10を超えればバズです。

それならパスタもそーじゃねーかよ、ってゆーか。

で、マカロ[ンニ]の語義は「生地を練って切ったもの」だそうだ。広すぎる。

マカロンとマカロニを混同してたと白状するフォロワーさんがいて驚くも、改めて字面を見ると、確かに酷似している。さらにちょっと調べると、ja.wikipediaの「マカロン」の項( ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E… )で「語源はマカロニと同じ」とあった。

AIの発達により、記事の偏見が叩かれてもAIに責任転嫁できるようになった。AIは21世紀の葦原将軍である。

食の王国の異名を持つ北海道では、日食が地球上の他の地域の11倍、月食にいたっては27倍の頻度で発生する。

ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%AD… 「札幌本府の通り名は、当初北海道の国郡名が付けられていた」のは、ワシントンDCに倣ったのか?

日本語で漢字の読みが複数考えられるケースがあるように、アラビア語やヘブライ語にも、母音のつけ方が複数ありえてネイティヴにも判断が難しいケースってあるんだろうか?