@another もうちょっと正確に言うと、「いま自分はこれこれこういう理由でこれを面白がっている」という説明を友達にすることはあっても、友達が自分と同じしかたで同じことを同じように面白がることを要求しないし期待もしない。

自分が確かに面白いと感じていれば他人に理解されなくても何の問題もない、そもそも自分の好みを他の誰かと共有しようという発想がない、という趣味観で十代の頃から一貫しているので、「趣味をバカにされた! 差別だ!!」となる心性が未だにピンと来ないのだ。

あなたたちは[誰と誰?]どんな入力を与えてもすべてオタクとしての問題意識に帰着させてしまう。

いまさら気づいた傾向: 後輩の男性をくんづけする率は、女性の方が高い。