「上司が部下を詰める」という「詰める」の用法を、今年に入ってから時々見るようになった。

笑点の大喜利では司会者が左端にいるが、これは、客から見て右側(上手(かみて))の方に偉い役の人が立つという一般的な舞台芸術のお約束と異なっている。

コケシマートの人、いつ見ても眉間のシワがすごい。

宮崎技術研究所は読点過剰だと思う。

いまや、本当にクソリプが嫌いな人は、フォロワーが1000か2000を越えたらアカウントを捨てて転生するくらいやらないとダメなんじゃないか。10000以上のフォロワーを抱えながらクソリプするなとか言っても何の説得力もない。

会社の座席表に「天領」という表記があってもにょった。いやまあ「どの個別の部署にも属さず、総務部が直接管理している場所」という意味なのは文脈から分かるけどさ。

みんなパクリ常習犯好きだね……。要するに犯罪者なのに……。

「全く何も知らない」を「タイトルすら聞いたことがない」と表現すると侮辱したことになってしまうのか。そういえば今朝くらいに当該の文を読んだんだけど、特に悪意を感じなかった僕のほうがおかしいのかな?

序数を足し算するという根本的な誤ちを犯している例: 八十二銀行、(第)六次産業

個人的な本音は「コードだけ書いていたい、それ以外のことは極力人に任せたい」なんだけど、職場の基調は「それではダメだ、それはただのコーダーだ、周囲との調整とかプロセス管理とかの諸々ができてはじめて一人前のエンジニアなのだ」である。

あらゆる人生相談に対する万能の回答、「ソープ行け」より「筋トレしろ」のほうが汎用性も政治的正しさも高い。

desmos.com/art スタッフが選ぶものなので、鯵坂さんのキャラモーフィング(desmos.com/calculator/ssn…)を載せてもらうためにはロビー活動が必要になる。また、作者別一覧ページがないので、それを作ることもお願いした方がよさそう。

Desmos | Art Contest Finalists

今日飲んだ缶コーヒーは異様にまずかった。そもそも缶コーヒーなど飲んでる時点でいろいろダメなんだが、それにしても。

当事者研究という概念を知った。生きにくさを感じる「当事者」たちが集まって、語り合ったり論じ合ったりする活動らしい。こんなものを持ち出したらいろいろ怒られそうだが、かつてはてなにあった非モテ論壇のことを思い出した。

@rikuo 実は僕も件のダイアリー記事の時点ではまだユーザー登録していなかったのですが(登録は2003年11月末)、あるとき はてなダイアリー日記の過去記事を読んで妙に記憶に残っていたので。

d.hatena.ne.jp/hatenadiary/20… d.hatena.ne.jp/keyword/%C6%B9… 13年前の約束によると、はてな社が上場した暁には「胴上げオフ」が開催され、創業者はユーザー一同から胴上げされることになっているのだが、もののみごとに誰も言及していない。

胴上げオフとは コミュニティの人気・最新記事を集めました - はてな

通常は修飾語を伴う語を、修飾語をつけないで使うことによって、新語として機能させることができる。この手法の特徴は、検索しようとしても修飾語を伴う通常の用例に埋もれて事実上検索できない点である。最新の例としては「気持ちになる」がある。

クトゥル「ー」をクトゥル「フ」と言う人たちに対して謎の優越感を抱いている。

見たくないものを脳内でフィルタする能力は、プライベートでネットを見る分には有用だが、職務では有害な能力だった(いろいろと見落としの原因になるから)。

人生は短いので、フィクションのネタバレがあれば、むしろ積極的に読み漁る。

つまらないbotの類型: 「<好きな作品のキャラ>が<別の好きな作品>を紹介するbot」

「クレムリノロジー」(なんと意外なことに今日まで存在していなかった項目)が100万項目目だったら面白かったのに。

個人的な生活実感に基づくと、日本一多い苗字は佐藤でも鈴木でも高橋でもなく、ダントツで、各種統計では6-7位に過ぎないはずの山本である。

「細かい気配りができない奴は何をやってもダメ」という思想に日々苦しめられております。

「もしもこの世に家庭用製麺機が存在しなかったら?」というテーマ設定で同人誌が一冊作れるの、ガチすぎてこわい。

「労働しなかった」だと脊髄的に妬む読者が出そうなので「労働できなかった」としたが、今度は不必要に社畜的になってしまった。

今日は普段の平日の1/3しか労働できなかった。

「"かわいいふり素材集"との一致はありません。」

いらすとやの公式アカウント、フォローからわずか24時間で「壊れたゲームのコントローラーのイラスト」「スマートフォンによる腱鞘炎のイラスト」「ゴミ屋敷のイラスト」と期待を裏切らない。あと、人物のイラストを作るときにはジェンダーに公平であろうと努めているように思える。

恵方巻は「恵方(歳徳神の方)を向く」という民間信仰要素があるせいで、自分の中では明確に「つきあってはならないもの」の箱に入ってしまっている。それさえなければカジュアルにつきあうこともあり得た。

そうか、僕も「みんなデビッド・ボウイ好きだね……」で流せばよかったんだな。なんでそうしなかったのか、できなかったのか。「次回」からはそれでいこう。

@another 「平成16年=2004年の」→「平成16年=2004年のセンター試験に関する」

facebook.com/dnobori/posts/… いかにも登さんが好きそうなhackだ。添付資料によると平成16年=2004年のできごとなので、実行者は当時の登さん本人かと思ったけど、登さんの大学入学は2003年=平成15年だから実は違う。

Daiyuu Nobori - センター試験のマークシートの原本を、個人情報開示制度を活用して開示させた上、答案部分に...

@another 親から禁止されたとかそういうのでは全くなく、完全に十代当時に自分の意思で決定したことだから、どこにも責任転嫁できない。

@another 今後著名なロックミュージシャンが死ぬたびに、僕はこうやって、その人について何も知らないことをいちいち卑屈に感じ続けるのだろうか? 実にかっこ悪い。とはいえこれは、僕が若い頃ロックを差別して心を閉ざしたことの報いなのだ。因果応報なのだ。

さっき素でBowieという綴りをBoweyと間違えたくらいの疎さである。

ロックという音楽ジャンルを体系的に避けて生きてしまったので、流石に名前くらいは聞いたことがあるが、そもそもDavid Bowieという人がどんな楽曲を作ってきたのか、全く、本当に、何も知らない。

「訃報震度」という概念。

@Mahal あと、旧暦の日付と一対一対応なので、月の満ち欠けと旧何月かの情報だけ本体に載せて、変換規則を付録につけるとか。だめだ面倒すぎる。

買ったカレンダーの六曜部分を塗りつぶして使う人。

クランプ時間・クランプ長さ・クランプ質量、いずれも「プランク○○」にかけた例を発見できなかった。

適性/適正も確率/確立ほどではないが時々見る誤記だ。

@another だから、タイムボカンの「アイアイサー」は、「アイアイ*マァム*」でなければならなかった。

アイアイサーって女性形あるんだ……。

旧白滝駅(「旧」とついていますが、ややこしいことにまだ現存の駅です)の最後の利用者が「女子」高生であることを明らかにする意味が分からない。

さがす: 筆入れに入るペーパーナイフ。定規機能もついているとなお良い。

2016を素因数分解すると2^5*3^2*7。かなり「丸い」(=いじりやすい)数だ。

うちの実家と同じ間取りの家はこの世に存在しない自信がある。持ってても意味がない自信。

twitter.com/search?f=tweet… ああ、やっぱり。(解説: 札幌から最寄の空港までの鉄道の途中に恵庭(えにわ)という駅があり、英語で「The next stop is Eniwa.」とアナウンスされると、あたかも「... is anywhere.」のように聞こえる)

あけましておめでとうございます。