数学用語としての零点と、数学の試験の結果としての零点。

とーっても失礼なことを言う。似非原さんは、いい機会だからホームレスを体験してやろうとしている気がしてならない。でもこれは非難で言ってるのではない。僕なら絶対あかねなりギークハウスなりに逃げて居候を決め込むだろうところで、敢えてフィールドワークをやるところに感心しているのだ。

どうやら地獄のミサワは、2008年頃にも僕の知らない界隈で流行があったらしいので、そのときの資料をそのうち探す。

奨学金に奉仕活動が云々の件は、古来より年長者が年少者に対して抱きがちな「根性焼き欲」、a.k.a.「精神注入欲」の噴出の一例と把握した。

「alpha」と「aloha」が酷似していることに気づいた。PとOはキーが隣接しているから互いにtypoする可能性もある。アロハロメオ。アルファシャツ。アロハロハ。

製造に失敗したマジックカットは「切っても切れない」ので、結婚式の引出物にしてはどうか。

http://portal.nifty.com/2010/10/21/a/ でふと思ったんだけど、別役実(記者の父)と赤瀬川原平(記事内容と似たことを50年近く前にやった人)って交流あるんだろうか。ちなみに両者は同い年。

Twitterを必ず「ついったー」とひらがなで表記する癖の人がいる。

「○園」という名前の人が「ゾノさん」と呼ばれるようになる確率は、「渡辺」が「ナベさん」になる確率よりもずっと高い。

「ドM」「ドS」の脳内発音が「ドマゾ」「ドサド」な人は、要するに僕のことなんですが、昭和人と認定します。

共通の話題を自分から作ろうとせずに交友関係を広くしたいとか、頼まれもしないのに、どんなハードモード人生を選んでいるんだ。マゾか。

「未だに○○している」という表現は、見かけよりはるかに強い価値判断を含んでいる。「現在○○することは正しくない」という断罪を含意しているからだ。

今朝定期券を忘れたことによって、7-8分の時間と数百円の交通費が空費された。

@shinimai それでは今宵はこの辺で打ち切りということにいたしましょう。

@another @shinimai 「言った感じです」→「言ってます」。いずれにせよ、そこまで強い状態まで仮定したつもりはないです。

http://twitter.com/#!/another/status/27929444153 のような表記をしても in_reply_to が切れなくなったので、個人的には最近の in_reply_to 関連の仕様変更を歓迎する。

「あとで考えます」と最初言ってから三分後に考え始めてしまいました。

今ここで @shinimai さんが想定されている完了形としての「消費され尽くした」という状態は、何年経っても後から発見して言及する人が現れ得る以上不可能な気がしますし、当初僕も「消費され『る』」と表現した所を見ると、完全な消費完了ではなく相対的な言及の減少を言った感じです。

@shinimai なるほど消費とは言及であると(やや飛躍)。つまり、ある話題に関する誰かの言及を見る→話題について考える/話題の対象を鑑賞する→その話題について自分が言及する→また他の誰かが、というサイクルが回ることが客観的に「消費」に見えるのかも。「考える/鑑賞する」が鍵?

(http://twitter.com/#!/another/status/27924299903のつづき) 話題とはそもそも情報で、情報とは減るはずがないものなのに、「消費」という 言葉が当たり前に使われているのも、冷静に考えると奇妙な気がする。

「"片思いを腐らせる"との一致はありません。」 「思」を「想」にしてもなかった。

話題が「消費される」って、よく考えたらどういうことなんだろう? 「話題の消費速度が加速した」とは、人々が飽きるまでの時間が短くなったという意味だから、きっと人は一定回数同じ話題を見たら飽きるようにできているんだろうけど、その「一定回数」は話題によって違うから実験は難しい。

グスタフ・ノスケ( http://bit.ly/9NEikV )への宛字のつもりで「グスタフ[之乃廼][介助輔]」を全てぐぐってみたが、全て「一致はありません。」になった。

http://b.hatena.ne.jp/entry/bottle.hatelabo.jp/b/9256264748348497307 これうちにも来た(笑)。/ 「ある種のギークは量に訴える」ということを前々から思っていて、この大量招待の件もそれなんだと解釈している。

自称戦後最大のデモは、およそあらゆるプロ野球の試合に、動員数で負けている。(cf. http://baseball-freak.com/audience/ )

「無茶苦茶」とは何か? 「無いお茶が苦い」とは如何なる状況か? 茶は禅宗文化から普及したという。だからこれも何かの公案なのだろう。

「"獺祭よねー"との一致はありません。」

「コテコテの○○人」という表現に全国各地の地名を代入してぐぐった場合、ヒット数の優勝はまず間違いなく大阪だろう。

ねぎらった: O次郎がネギを持っていること。

http://pcod.no-ip.org/yats/search?query=%E9%80%9A%E5%B8%B8%E9%81%8B%E8%BB%A2 「通常運転」の殆んど全ての用例が「言動がいつも通り」という意味。乗り物の話をしている人は僅か。気づかれざるネット用語。

釣りはいらねえぜ: 「釣り記事にはもううんざりだ」の意。

うそちしき: ドキュンの語源は土建。

「再度リロードする」は馬から落馬。

「"頤和感"との一致はありません。」

ニコラ・テスラ ≒ ドグラ・マグラ

下品短歌クラスタなるものを認識した。

一定以上有名になると、インターネットは本当にセーフティーネットになるのだなあ。なんてことを思った。

フィクションがないと生きていけない ⇔ むしろ壁ばかり見つめて生きる

与那国島(ドゥナン) 与那国人(ドゥネダイン) 与那国語(アドゥーナイク) 日本最西端という辻褄の合い方。

パンノニア ≒ 三宮

『俺の邪悪なメモ』(http://d.hatena.ne.jp/tsumiyama/) ≒『俺の闇ブックマーク』(http://b.hatena.ne.jp/FTTH/)

今日思いついたネタをぐぐったら約3週間の差で既出だったので、負けを認める意味でRTしました。

大昔の笑点で未だに覚えているネタ。先代木久蔵「七つのようで七つでない。八つのようで八つでない」先代円楽「それは何かと尋ねたら」木久蔵「あ、ココナッツ、ココナッツ」お題のフォーマットを円楽が破ったため僕の記憶に強く残った。/ 円楽にも木久蔵にも「先代」の注記が必要になったのだなあ。

「飛行機を運転する」と言いかけて奇妙に感じた。普通、飛行機は「運転」ではなく「操縦」すると言うからだ。「運転」とは「はこび・ころがす」だから、(離着陸時を除いて)車輪を使わない飛行機に使うと違和感があるのだろう。逆に「自動車を操縦する」も、理屈ではアリなはずなのに何か変。