そろそろパルムを食わないと死ぬぜ!!
陳情令の忘羨中心で二次創作したり、SwitchやPS5でゲームしてたりする、いにしえの腐。雑多に騒ぎます。FF非表示にしてますので、リムブロお気楽に!
※未成年と思しき方のフォローは外させて頂いてます、申し訳ありません。
※BlueskyからBridgy Fed経由フォローできるようにしました。
今日は車送迎のお客様がいらしたので、車を持ってきてるのをいい事に、こちらから申し出て、老いも若きも片っ端から車で送っております。みんな死ぬなよ…!
あ、震える舌ってあれか、私が幼体のころテレビで見て、むしろ幼体だからよく分からなくてトラウマにならずに済んだけど、なんかめちゃくちゃ怖いかんじがするなと思ってたあれだ うわ懐かしい!!
震える舌、あれ昭和だから怖かったというのはある。今のように誰もがカジュアルにネットで症状や経過を検索できるわけではなく、私もこの作品で初めて破傷風という言葉を知ったようなものだった。「因習村」は共同体に限らず、日常の中で引切りなしに生みだされ、取り上げられ、騒がれては消えていた時代。
ワイほんと節足動物から這いすすむものまで画像見るの好きなので(触れるとは限らない)、いいねが漏れるSNSだと、ひとさまに迷惑をかけるんですよ…
あと、逆CPのサークルさんと仲良くなったりしがちなので、コンタミ起きるとパニック起こすタイプの顔見知りFFさんがいると、やはりいいねができない。
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昔、何かの雑誌のふろくで、自分でちっこいストランドビースト的なやつ作れますみたいなのがあり、音楽系オフ会に持ってきたかたがいて、みんなで代わる代わる団扇はたいて可愛がった記憶が
つべ公式の震える舌、40年ぶりくらいにまともに見たんですが、これたぶん、私にはほぼ怖さが効かないやつだ。おそらくそれは、幼少のみぎりから。
幼稚園か小学校入りたてくらいで地上波放映を見て、大人たちのすったもんだはどうでもいいから、病気の経過と結果をはよ教えて欲しいとずっと思ってたのに、ラスト五分くらいが何かの理由で見られなくて、チョコパンのあとあの子は生きてるの!?死んでるの!?と近所の子に訊いて回ったけれど、誰も見てなかったので分からずじまいだった記憶。
私はかなり年数経過しないと人の心が分からない、精神的に未熟な人体だったので、人間関係の悶着とかほんと興味無いし理解もできなかったんですよね…
家にあった、家庭の医学みたいな本読んで、色々な病気の原因や症状を知るのが好きだった。まんがで分かる○○のひみつシリーズとか大好きで、今ならはたらく細胞とか大好きな幼児だったと思われ。
こうして今見ると、リアルな昭和の記録映像って感じがものすごい。描かれてる世界にしろ、メタな制作現場のありかたにしろ、昭和を包み隠さず生々しく描くと、まさにああなると思う。色々とドン引きする一方で、これを直視せずに描かれた、おきれいな理想の昭和には、鼻白んでしまう自分もいる。
思えばこれ、今見るとチョコパンは明らかにハピエンフラグなのに、私ときたら、症状が軽くなったと思わせといて結局召されるパターンなのではという疑いが頭から離れなかったんだなと…笑 最期の時だけ意識がはっきり戻って…みたいな演出、よくあるじゃないですか…てっきりそういうやつかと