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陳情令の忘羨中心で二次創作したり、SwitchやPS5でゲームしてたりする、いにしえの腐。雑多に騒ぎます。FF非表示にしてますので、リムブロお気楽に!
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※BlueskyからBridgy Fed経由フォローできるようにしました。
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なんかちょっと続きすぎて累積で来るものが…生きた歳月が延びるにつれ、著名人含む知ってる人が亡くなる事が多くなりますのう…にしても、みんな早すぎるよ…
返校はいいぞ、と胸張って言いたい所ながら、ゲームの方のプレイ動画しか見たことがなく、自分では何度もカートに入れちゃプレイできる自信を失って買うのをやめてるやーつです
急に追われるタイプのゲームは無理度が高いんですて…野太い雄叫びを上げながらコントローラー壊しかねんのですて
ゲームの返校のトレーラーがコチラ めちゃくちゃイイ
ただ、還願のほうは特に、毒親や精神的含むDVで苦しんだかたは、内容に触れない方がいい場合がありますのでご注意。フラッシュバックするような方はやめた方がいい。
私の場合、故祖母が全方向に情が濃い、かなり強烈な人だったため、未だに足音がフラッシュバックしてギクッとなるところがあるんですが、フィクションで見るぶんには平気というか、どこか救われる感覚があったりするため、一概には言えない。
ちなみに、両親それぞれ近しい親族に一人以上は強烈なひとがいるため、両親と、いま家で週三日預かってる祖母は、非常に温厚で話が通じ、互いの距離を尊重できるメンバーとなっております…被害者の会…苦笑
魏兄がクッソ強いの、もちろん才能と性格もだけれど、実力もないのに江おじさんから可愛がられてると各方面の理由で自分のみならず後ろ指さされるから、誰からも文句のつけようがないほど強くなる必要があった、という側面も無きにしも非ずな可能性あるよなぁ、とふと思う午後
折にふれ投稿しちゃってるんですけど、恐らく座学時代のじょれ魏兄、剣では機兄より強いんじゃないかと。決着がつかなかったと言うものの、魏兄が決着をつけようとしなかった可能性あるかもなとか。
そもそも初回、魏兄は剣を抜こうとしておらず、酒甕を守りながら余裕もっていなしており、その後、滝で不意打ちされてやっと、しかも無意識で反射的に剣を抜いたあたり、こう。
ただ、機兄相手は確かに手こずるかも。随便が点攻撃特化型なところから、防御力が高い相手には少々難儀しそう。
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一方、本当に実力的には同等だった場合、あの藍二公子を倒せば文句なく当時の若君内最強と名乗れたところ、決着がつかなかったので、あいつも大したことはないな、とちょっと負け惜しむニュアンスなパターンも好きです笑 原作はややこっち寄りの気配もする。
@A__skdayooon やっぱりそう感じるとこありますよね?!私だけじゃなかった…!意識してる時は、ちょいとお手並み拝見、くらいの余裕まんまんなんですよねあの人っょぃ
@A__skdayooon ああああ!!そうか、家に迷惑かかるから、の可能性たしかに!!じょれ演出そういうところしばしばありますよね…忘羨が義によって強く結びつくためにも、ことさら理想的な正義像で描かれるところが。その違いがほんと、原作もじょれも甲乙つけがたくしゅきぃ…!!
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ふと思い出したんですが、還願での「選びとり」の表現を見たあと、ふと金凌のことを重ねて考えてしまった事があり。生まれて間もない赤子のうちに、歳華を手に取ってしまった、そこである種の運命を課せられてしまったところもあるのかもなどなど
作品内の時代背景だけでなく、作者の年齢…生きている時代背景、流行、消費者側の反応、そういったものも、恐らくは作品に反映されているわけで。考えすぎは良くないものの、考えることもある、などとおもいました感想文