アイドルはトイレいかないみたいなやつか
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【独自】本当は「全社員の4割を削減」だった──スマートニュース、レイオフ騒動の深層 https://signal.diamond.jp/articles/-/1586
「複製技術時代の芸術」とNFTとデジタルの未来|deconbatch|note https://note.com/deconbatch/n/nc64d4ee9e548
というか世界の危機をどうにかするには主人公になること(=手前が思い描いたハッピーエンドを全ての人に押し付ける覚悟を決める)ことが必要で、わざわざ発破を掛けにきてくれたとも考えられるよね
煽るようなこと言ったのもそのためで、つまりゴルコンダ/フランシスも結局は先生大好きクラブ会員だったんじゃ
だから主人公になるということは滅茶苦茶重いことで、手前が思い描いたハッピーエンドを全ての人に押し付ける覚悟をするということと同義なんじゃないかと思った
ゴルコンダが先生に対する判断を保留していたというのも、先生の活躍は「先生」であるがゆえなのか、また「先生」であることに執着しているのかを見極めきれていなかったからじゃないか?
だからこそ学園と青春の物語が崩壊したときに、真っ先に先生に会いにきた
そして、「違う」ということを聞けたので、よう言うた!それでこそ主人公や!ってなったんやろなあ
連邦生徒会長は「大人」であろうと最後まで足掻いたんだろう
でも「大人」ではなかったからこそ、「責任を負う」というのは「ある問題を解決する力が自分にあるとき、それを自分自身の決断で行使すること」だと考えたんだと思うんだよね
でも実のところ、何が「問題」でどうしたら「解決」なのかは、当事者である生徒達自身が考えて結論を出さなければいけないことで、外形的に「問題」を「解決」したつもりが、そもそもその前提が間違っていたりする
だから先生は、生徒自身が結論を出して「こうなりたい」「このままじゃ嫌だ」「助けてほしい」と口にするまでは勝手に「問題」を定義しないし「解決」も押し付けない
その結果として全員が思い描いた理想の結末を迎えられなかったとしても、自分自身がそれを受け入れるのは勿論のこと、そのことに対する生徒達からの非難も甘んじて受け入れる覚悟を持つ
そして本来得られない結果を得ることのできる「大人の力(大人のカード)」も、別の大人が結果を捻じ曲げようとしたときしか使わない
BADEND、最初は連邦生徒会長が全く別の選択をした結果だと思っていたが、超人と評される連邦生徒会長が無能であるはずがないんだよね
となると「先生と同じように選択をしたが、その手段と結果だけが異なった」のかもしれない
それぞれの危機に対して、自らも同じ生徒でありながら責任を負おうとして持てる力を使って直接的に介入した(平たく言うと、「大人」ではなかったがゆえに「見守る」ということができなかった)結果、"捻れて歪んだ終着点"に至ったと考えるとあまりにも切ない