ここまでアップスケーリング技術が普及してくると、ネイティブ高解像度はあまり意味がなくなってくるのかもしれない。

高解像度化による処理の遅延も高fps化で逆に少なくなる場合もあるみたいだし。

萌えだからひらがなって安易な気も。
これプレスリリース書いた人のマシンで、その後普通に日本語使う時の漢字変換がだるそうだなと思った。
https://www.gdm.or.jp/pressrelease/2024/0112/521737

Suzerain
国内経済はボロボロだし、汚職が蔓延してて警察を信頼できないし、他国は内政に干渉してくるし、隣国は国境付近に軍隊を集めてるしで四面楚歌過ぎて笑う。

少数民族問題や男女格差問題も抱えてて、上手く行ってるところが何もない絶望の国の運営を任されるの罰ゲームでは。おもろいけど。

うちの国みたいにマスメディアを抱き込み、内政放置して汚職に邁進するようなことも出来るみたいだし、かなり面白いゲームだと思う。

"あちらを立てればこちらが立たず"がずっと続くようになってるのはリアルで良いね。正解なんてものは無い。

以前のアメリカ一強が世界情勢の表向きの安定に寄与してたのは間違いないのだろうけど、中東への態度で人権や平等などのアメちゃんのダブスタが顕在化してしまったおかげで、次の選挙の結果がどうなろうと、アメちゃんへの信頼は著しく落ちていくだろうなあ。

アメさん、他国に口出しする余裕もあまりなくなってるし、中華も最近の経済状況見るに同じ道を辿りそう。

インターネットで相互理解が深まると期待されたけど、結局逆になっちゃったという不幸がある。

同じ釜の飯を食うっていうプロセスを経ないと、人間やっぱりダメなのかもしれない。

Suzerain
メディアと共犯関係になった次のターンから、今まで大統領の一挙一動を手厳しく批判をしてきた新聞があからさまにベタ褒めするようになって笑った。権力とはこう使うものなのだ。

権力維持できてる間は良いけれど、権力の座から失墜してから大量の醜聞が出てくるタイプ。
自国で今見てるやつだ。

黄金の太陽は開発のせいでセガっぽさがすごかった。

シャイニングフォース系として作ってたものを流用した感はある。

xiaomiのpocoシリーズ、今回は国内でリリースされるのかも。グローバル版そのまま出してくれるのならかなり狙い目になりそう。

Suzerain
ゲームを通して社会への批判精神を感じられるテキストが大量に出てくる。

シンプルにゲーム内で差別主義者として描かれてる極右系の人たちの分かりやすさが好ましく感じられる謎。とはいえ、そういう人に煽られて市井でメチャクチャ殺人が起こってるんだけど。

物事に対しての前提の知識がなくとも理解出来る（それが事実かどうかは関係なく）って点で、極右的な物言いは強い。

"おすオラ極右"ってコピペがありましたけど、あのマンガも悪いやつを倒すだけで何もかもが解決してしまうので、確かに極右に近いところはあるかもしれない。

ゲーム内で右も左も暴力に訴えてくるので、国を運営する側だと普通にうっとおしいわけなんですが、このゲームの国では人権や労働者の保護、法がまともに機能してないので、力を持ってない人間は結局暴力に頼るしか無いってのも理解できてしまう。
そして暴れてる団体のバックには我が国の弱体を狙う他国の影も見え隠れするのであった。詰んでるなー

中抜きの国なので短縮したら中国になってしまう。
中国、政治家の汚職バレたら追放や投獄されてるし、この国が全くそれに届いてないのは情けない。

ファイナルファンタジーゼロシキかと思ってたけど、レイシキなんですな。拭式。

レイシキ出た時に弐式、参式も商標登録されてるって話を聞いた（はずだ）けど、結局世に出ることはなかった。

零式、ディレクターがFF15の人なんだけど、ゲームの作りも似てて、ああいう規模がでかいゲームでも作り手の癖みたいなものが出てくるのは凄いなと思った。

コンテンツは多いけどその一つ一つは大して作り込まず形だけ成立させるという、割り切った形で出してくるのが共通してた。

零式のpc番、何故か30fpsでロックがかかってるのでめちゃ酔ってた。大神も同様。移植会社も同じところだったりする。

pcで出すのなら最低60fpsは出してほしい。フレームレートロックなしが理想。
国産のものはそのあたり弱いけど、pc移植の老舗のカプコンはきっちり対応してくる。偉い。

高フレームレート環境下だと、ナイフが多段ヒットするバグみたいなのはカプコンでもあったらしいですが。