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あつ森、起動すると島民とか行商人の様子がまず映されるんだけど、圧があまりにもそれらと交流しないせいか昨日は「誰もいない広場」だけが延々と映された
マサキ、本来「タッパもそこそこあって上半身もがっちりしてるけど目鼻立ちの整った顔にやや幼さの残るひねくれ熱血漢」といううまみがあるのに横にシュウシラカワ置いとくとタッパも体型も美形も熱血漢も霞んで単にひねたガキっぽくなってしまうのかわいそう ケツも小さいし
だから常々横に並ばないでほしいと思っていると可愛い かつ自覚的にではなくなんか並ばれるとムカつくとかその程度の解像度で思っていると可愛い
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これは最近気づいたマサキのケツのよくない並べ方
いつまでも子供の遊びを楽しめるマサキと子供の遊びを知らずに大人になったシュウシラカワのこどもリベンジいいな……第一話で芝生ゆたかな丘にマサキが「段ボールあったら楽しかったな」って冗談で言ったら「段ボール……?」とやや関心を示されたのででけえ段ボール調達してきて「体幹のことだけ考えてろ」つって
どこまで習いましたか
(教科書を指し示す)
ではここで定義されているのはなにか、今一度紐解いてみましょうか。(中略)つまり先ほど「習っていない」と思われたことは、「明言されていない」だけでほのめかされているんですよ。これなら問題ないでしょう?
(そこはかとないが猛烈な敗北感を覚えているマサキ)
才能だけでやってるから人に教えるスキルが壊滅的なマサキ 才能に努力を上乗せして生きているので人に教えるスキルはあるがかえって信憑性が薄いというか相手が話を聞く前から「それってシュウシラカワだからできるんじゃん」と思い込んでしまいなかなか教育がはかどらないシュウシラカワ
「朝顔育てたんだよな」
「朝顔」
「夏休みの間も世話して……ガキが育てたにしちゃあ立派な花が咲いたと思うぜ……あ」
「?」
「お前みたいな色のが咲いた気がする」
「……それは、どうも」
「あれもでも種類いっぱいあんだろ、ヒラヒラしたのとか……凝りだしたらキリねえぜ。だからお前は手出さないほうがいいな」
「……」
思い出話をしているマサキが当時いなかったシュウシラカワをちょいちょい引き合いにだすのがなんとなくこそばゆいシュウシラカワです(解説)
今描いてるやつを仕上げて4ページ漫画を進めて寄稿するやつもさすがにまとめる段階なんだ そうなんだ あとこないだ思いついためちゃくちゃかわいいシュウマサも固めたいし2年くらい放置してるやつも去年の秋に描いていたかったんだ そうなんだ アァーッ
幼少期からTVの音(※ラジオ、YoutubeなどのWebコンテンツも含む)が苦手なのはなんなんだろうな 聴こうと思って聞くぶんにはまあ多少いいけどそうでないものがすごく苦手 同居する人間には音量落としてもらったりしているのですがそれでも拾っちゃうんだなあ
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