Halo Recruit ハンドコントローラないと何もできないやつでした🙁
エンタメ&教育系のWebエンジニアをしています。最近は原神にくびったけ。
ActivityPub 投稿リレーサーバーを開発・運用しています。 https://relay.toot.yukimochi.jp
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透羽 / mio3io - https://南あかね.みんな
Caddy に次いで Apache httpd が ACME の自動証明書に対応かな?
https://letsencrypt.org/2017/10/17/acme-support-in-apache-httpd.html
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Edge で、Service Worker 有効にすると、Mastodonだけじゃなく、幅広く img タグにこの現象が。。。
Android アプリの SMB 実装、 SMB2.0 対応してても NETBIOS 動いていないとつながらないものが多いようだ。
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ところで、 nicocas は、ユーザーに生放送とマッチングする気があるんかという思いになっている。(メール送ってもらえるようにできたっけ・・・)
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docker export $(docker create ubuntu) | tar x ではなく、 debootstrap を素直に使うことに・・・。
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ROCK64 SDカードとの相性が激しかったが、いい感じのものと合わせたら、かなりの力を発揮していてすごいなになっている。
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GET は、 Cache したほうがいいですわね・・・。(むしろ、今のメディアのパスのまんま、バックのストレージをオブジェクトストレージにしたらよさそうまでありそう。)
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media_mstdn_maud_io みたいなドメインを求めるなら、どのみち CDN か 中継 VPS を置くだろうし、そこでキャッシュするのがよさそう。(特にさくらは帯域課金がない点でお得。)
IDCF Cloud ショールームも使ってるらしいし、さすが強いというイメージある。(私も、RTMP配信で一時期お借りした。)
"絵にも描けない醜さの僕が、
ずっと俯いたまま学園生活を送る理由。
他人には絶対に言わない秘密。
僕は人の心が視える。"
http://www.nitroplus.co.jp/game/mojika/
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AI アートが話題になるわずか前に NFT で画像と作者の紐づけできていいねがあったのに、空気になってしまった悲しさがある。
今なら、「この絵はどうせAI アートでしょ?」の反証のための NFT は普通に価値があると思う。
(あたりまえだけども、絵描きさん自体が信用できる必要がある)
別に GnuPG で署名して、 キーサーバーに絵描きさんの公開鍵を登録いただいてもいいけど、そんなの全然流行っていないし環境も構築されていないという問題がある。
本人が描いたという本人による証明であれば、 NFT (つまりグローバルなデータベース) を使う必要はなくて既存の暗号技術で十分かなぁ (OpenPGP による署名とか)
しかしなぁ、インタネッツに溢れる違法再頒布は画像を数度傾けたり劣化させたりクロップしたりとやりたい放題なので、 (加工/劣化) 画像をキーにしてメタデータを引き出すというのは NFT に限らずかなり難しそうな印象がある
むしろ、画像をただ見るためにのみ使う人は誰が描いてもAI製でもいいのだから、そこを超える上澄み分の価値の担保に署名が必要という認識。
NFT である ERC-721 では、署名だけじゃなく、その画像自体のリンクを含めることができるから、人間の目で見て確認もできるしよくできている規格。秘密の画像を共有するにはそういうメリットは得られないが。
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Adobe CC コンプリートパックの用途、 fanbox の PSD 閲覧と PDF の閲覧(無料版でもできるが?)くらいしかないな…
[スポットインスタンスの中断に対し、AWS Fault Injection Simulator 統合を経由して、Amazon EC2 コンソールで直接テスト可能に](https://aws.amazon.com/jp/about-aws/whats-new/2022/10/spot-instance-interruptions-tested-amazon-ec2-console-fault-injection-simulator-integration/)
これあつない?