17:55:34 @UN_NERV@unnerv.jp
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【NHKニュース速報 17:55】
トルコ南部の地震 死者5000人超に
隣国シリアも含め被害拡大

16:00:16 @UN_NERV@unnerv.jp
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3/5地震の活動状況等に関する情報
上記観測結果を総合的に判断すると、南海トラフ地震の想定震源域ではプレート境界の固着状況に特段の変化を示すようなデータは得られておらず、南海トラフ沿いの大規模地震の発生の可能性が平常時と比べて相対的に高まったと考えられる特段の変化は観測されていません。
※この情報は従来の「南海トラフ地震に関連する情報(定例)」に用いていた電文を活用して発表しています。
** (参考) 南海トラフ地震に関連する情報の種類 **
【南海トラフ地震臨時情報】
情報発表条件:
○南海トラフ沿いで異常な現象が観測され、その現象が南海トラフ沿いの大規模な地震と関連するかどうか調査を開始した場合、または調査を継続している場合
○観測された異常な現象の調査結果を発表する場合
情報名に付記するキーワード:
○「調査中」 下記のいずれかにより臨時に「南海トラフ沿いの地震に関する評価検討会」を開催する場合
・監視領域内※1でマグニチュード6.8以上の地震※2が発生

16:00:15 @UN_NERV@unnerv.jp
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2/5地震の活動状況等に関する情報
プレート境界付近を震源とする特に目立った深部低周波地震(微動)はありませんでした。
2.地殻変動の観測状況
(ゆっくりすべりに関係する現象)
 GNSS観測によると、2019年春頃から四国中部でそれまでの傾向とは異なる地殻変動が観測されています。
(長期的な地殻変動)
 GNSS観測等によると、御前崎、潮岬及び室戸岬のそれぞれの周辺では長期的な沈降傾向が継続しています。
3.地殻活動の評価
(ゆっくりすべりに関係する現象)
 2019年春頃からの四国中部の地殻変動は、四国中部周辺のプレート境界深部における長期的ゆっくりすべりに起因するものと推定しています。
 この長期的ゆっくりすべりは、従来からも繰り返し観測されてきた現象です。
(長期的な地殻変動)
 御前崎、潮岬及び室戸岬のそれぞれの周辺で見られる長期的な沈降傾向はフィリピン海プレートの沈み込みに伴うもので、その傾向に大きな変化はありません。

12:39:28 @UN_NERV@unnerv.jp
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【NHKニュース速報 12:39】
一連の強盗事件で指示疑いの日本人2人
移送の機内で逮捕 特殊詐欺関与の容疑

10:48:56 @UN_NERV@unnerv.jp
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【NHKニュース速報 10:48】
藤田・今村両容疑者乗せた飛行機
日本に向け マニラ国際空港を出発