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で、有楽町の街宣、今回も18時半からか。
行きたいけど、最初からいられるかどうかは極めて怪しい。
#入管法改悪反対
#入管法は野党案が世界基準
政府案は入管問題を根本的に解決するものではない!
もう入管には任せておけん!
第三者の専門性、透明性ある機関に、難民保護の任務を、国際基準に則ってやってゆくというのが、野党案であり、世界基準!
野党案、原則として難民を収容はせず、やむを得ず収容する場合でも司法判断を入れ、収容期間にも上限を設ける。
医療の提供が必要な方には医療を受けてもらえるように制度設計する。
野党案であれば、ウィシュマさん死亡事件のようなものは再発しない!
在留特別資格、子供たち「だけ」のものであってはならない。
家族が一緒に暮らせるようにすべきだ。
沖縄の風、たから議員。
沖縄は平和憲法を求めて日本に復帰した。
しかしまだまだ解決されていない。
差別の問題もある。
法の支配の反対は人の支配。
入管問題はまさに人の支配だ。
今の入管法、適切な手続きを踏んでいない。
そして、司法権を介在させていない!
こんなあり方ではいかんだろ。
人権の尊重。これは法の支配。
基本的人権の尊重という言葉が世界で初めて入ったのが、日本国憲法だ。
共産党、山添拓議員。
今日の6時間の審議の中でも、いろんな角度から、政府案を通してはならないということが浮き彫りになった!
野党案と政府案を並べて審議することで、政府案の酷さが見えてくる。
野党案をともに審議させることにしたのは、大きな一歩だ。
今の入管の問題、憶測や妄想に基づいて評価してはならない。
あるべき入管行政に買えてゆくために、野党案こそが現実に即したものだということを示してゆく。
野党案発案者の山添さんでした。
審議のトリを務めたのは仁比さん。
外国人の排斥ではなく、保護と共生こそが、日本のあるべき姿では?
ウィシュマさんは、なぜ二年前、あのような亡くなり方をしなければならなかったのか!?
数々の人権侵害を、構造を糺すことなく政府案を採決することなど、絶対にあってはならない!
参議院の本会議場でも法務委員会でも、維新の梅村議員によって、憶測に基づく根拠のない発言が発せられてしまった。
今回の問題、梅村議員だけの問題ではない。
戦後長きにわたって、行政の裁量のみで、難民条約にもかかわらず難民を追い出してきた事に対する怒りが、突きつけられている。
政府案だけを採決することはあってはならない。
衆院では一度しかおこなわれなかった参考人質疑が、参院では二回おこなわれる。
当事者や支援者の訴え、あるべき難民収容制度の専門家としての弁護士の意見などをしっかりと聞いてゆきたい。
政府案の立法事実(必要性や合理性を裏付ける事実)のひとつに、「送還忌避者」の問題があるが、これは難民に悪印象を植え付けるために入管が発している言葉なのではないか。
しかし!
入管庁は送還忌避者の統計をとっていない!
政府案に立法を裏付ける事実なんてどこにもない!
統計も取らない政府に政府案を審議する資格などない!
政府案は廃案にして、国際水準に則った野党対案を実現させてゆこうではないか!
法務委員を傍聴したFERRUSHIKUのながしまさん。
膨張した方なら、維新の梅村議員の発言に呆然としたのでは?
野党案の対案が審議されるというのは、珍しいことらしい。
国際基準に乗った法案が出てきてその説明が出てきたときに、法案発議者(石橋さんとか山添さんとか)の答えがまともだった。
野党は反対ばかり? ちゃんと対案あるよ!
市民がずっとずっと粘り強く訴えてきて、議員がちゃんと応えてくれた。
野党と市民が共闘している形だ。
審議はまだ全然尽くされていない。
まだまだ反論が足りていないし、世の中に知らしめるべき事も足りていない。
マスメディアにちゃんと審議を放映してくれと訴えるべき。
議員には応援や批判を!
野党案の示すいい未来に向かって歩みを進めてゆきましょう!
さっきの訂正。
×FERRUSHIKU
○FREEUSHIKU
社民党の大椿議員。
大椿さんのお宅は大阪にある。
大阪維新の会、外国籍の人は都構想の住民投票に参加できなかった。
維新は外国籍の方に住民投票を認めるべきとした市民の要望を拒否した!
外国籍住人との共生を拒否するような政党の発言を、はらわたが煮えくり返る思いで聴いていた。
ウィシュマさんの遺族の方が傍聴していたときに、「大臣でさえも」一礼したのに、梅村議員は気づいていなかったなどと言っていた。
梅村発言を聴いて、あの発言を許してはならないと思った!
維新は排外主義の政党だ。
梅村発言は梅村議員だけのものではない。維新の会がOKを出した内容なのだ!維新全体の問題なのだ!
大椿さんは週末には大阪に帰り、入管法反対のアクションに参加する。
外国籍の人を排除するのではなく、共に生きてゆく社会を!
児玉弁護士。
二年前に衆院法務委員会の参考人として発言してきた方。
入管の審査、慎重な審査など出来ているはずもない。
いい加減な審査をやって3回目の審査はダメですよなどというのは、死刑のボタンを押しやすくするようなものだ。
あれ?
児玉さんじゃない。
渡辺さんと言っていたぞ。
トリは社民党の福島瑞穂さん。
政府案と野党案の両方を審議。
この年間千件も(ひとりで)審査するなどあり得ない。
平均して年間36件。
本当に千件やっているとしたら、ずさんで、全く見ていないと言うことだ。
日本、難民認定に関する裁判が多発している。
裁判で勝ってようやく難民認定される。
本来出されるべき法律は、国際人権法に則った野党案だ。
政府案廃案、野党案成立。それに向けて頑張ろう!
政府案の廃案と野党案の勝利を祈念して、有楽町駅前のC&Cカレーにてカツカレーを食す。
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