殺伐ハムスターネタすき
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人生の最後には必ず幕が下りるもので、でもそれを喜劇にするか悲劇にするかは人間次第だし、そこで足掻いたものがすべて無駄になったとてその軌跡は間違っても虚無ではないということ、最近よく触れる概念なんだけど美しい概念だ
最近インディーゲームをよくやってるのは「終わりのあるお話」に浸りたくなったからかもしれない
インディーゲームはコンパクトな作りのものが多いから手軽に起承転結が楽しめるんだよね その物語が終わったらそこに出てきたキャラクター達はもうどこにもいないし、あとから干渉されることもないという一種の人生のような切なさが「終わりのあるお話」にはあるので
クラインとの約束を果たして初エンドを迎えたけど、これほかの分岐(エンディング?)を迎えるためにはあえて他の人にお薬飲ませたりする必要があるってことだよね?
(物語的な)バッドエンドとかあったら申し訳無さで心がないなっちゃうな
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子犬協力ホラーゲーム『Haunted Paws』正式発表。穴掘りや嗅覚などの犬スキルと連携プレイで友人を救出する、“怖カワいい”探索パズルホラー https://automaton-media.com/articles/newsjp/20240605-296203/
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