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炎みたいな発光物は光が強ければ強いほど白に近づく加法混色(光の加算)で描きたい物体なので、塗れば塗るほど黒に近づく減法混色(光らなさの加算?)であるところのアナログマーカー絵においては「いかに塗らないか」が要されて難しかろうとぞ思う
その理論体系では証明も反証もできないことがよりメタな理論体系から証明されている命題はあるらしいけど(連続体仮説とやら)、どれだけメタっても証明も反証もできないかどうかすら証明も反証もできない命題ってやっぱあるのかな。人類にも人工知能にも「人工知能工知能」にも理論上全く判定不能ゆえ、永遠に未解決でしかいられない命題…。
いや、「あるのかな」に対して「あるで」とか「無いで」とか言えてしまったら、それはその命題ではない気がするな。いやしかし、その考え方はあくまで私の常識理論体系の範疇にあるものでしかなく、それをメタった理論体系にまで考察を拡げたものではないしなぁ……。
https://twitter.com/irodoricomics/status/1245202407442665472
同人誌の他言語海賊版に作家自ら加担しないようご注意(リプツリーも必見)
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