身長の話だとこころがやたらデカいのが個人的に「「「良い」」」
ああ忘れてた、マミゾウはぬえが普通に呼んだんでしたね。お前そんな気軽に呼んだりできるんかいと当時衝撃だった覚え。
「もの」が単に無生物ということであれば、道具は結界を無視して行き来できるという話が雷鼓撃破後の会話にありますね
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@okekyo なるほど。まあ検討の余地がありそうですね。あるいはもちろん、サンプラーに依存しない独立した無料VST音源を探すというのも全然良いでしょうし。
あと、サウンドフォント音源(拡張子がsfzではなくsf2の方)ならばPrimeですら読み込めるので、無料サウンドフォントを探すというのも一応選択肢としてはあります。音源の形式としては古いですが、誰でも作れるので無料のサウンドフォントはマジでいっぱいあります。…実際には玉石混交で掘り出すのも一苦労なので、お勧めするかというとアレですけど。まあ参考程度に。
…などと色々書きましたが、更に調べてみたところ、どうもEXS形式のやつであればTX16Wxという無料のサンプラーで読めるっぽいですね?? 初めて知った…。ひとまず今回の音源についてはこれでしのげるかもしれません。
http://gaha2.blog52.fc2.com/blog-entry-1294.html
@okekyo いや、時間制限が来るたびにKontakt Playerを再起動すれば、たぶん出来ます。きついだけです。あともちろん、Kontakt製品版を買えば普通のVSTと同様にずっと使えます。
ところで、Studio Oneのどのバージョンを使っていますか? Studio One公式サイトの機能比較を見ていたら最上位版で使える機能に「Presence XTでのサードパーティ・サンプル・ライブラリのサポート(EXS、Giga, Kontakt、Giga)」とあったので、もし最上位版をお使いならStudio Oneに付属のサンプラーでEXS24形式やKontakt形式のものが直接読み込めるかもしれません。
@okekyo なるほど。そういうのは専用のサンプラーVSTが別途必要なやつですね。
音源製作者にとってVSTの開発は完全にただのプログラミングなのでしんどいのですが、既存のサンプラーの音源フォーマットに沿って作ることで誰でもある程度お手軽に音源が作れるため、そういう音源は有料無料問わず世にいっぱいあります。サンプラーVSTの最大手はKontaktなので、DTMerにとってはKontakt製品版を購入済みかどうかで音源の選択肢がグッと広がります。
とりあえずは無料版であるKontakt Playerを導入して、そいつに件のオルガン音源を読み込んでみると感じがわかるかと思います。無料版はたぶん時間制限があるので、常用はきついですが。
@okekyo さすがに技術的な話となると東方関係なさが過ぎるのでリプで直接伺いたいのですが、VSTじゃない音源ってのは何をお使いになろうとしてるところですか?
我々がパソコンで日々使っているマウスのことを中国語で「鼠标(鼠標)」というらしいことを知った。ねずみしるべ。何となくナズーリンみがある。
作詞や歌唱も決して楽な作業だとは言わないが、声も言葉も載せられないただのインスト曲をどのように「愛聴に値する」ものにするかというのは力が試される感ある
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歌のない音楽が市民権を得づらいのもその辺でしょうね。人間の声は誰もが聞き慣れているために誰でも必ず聞き分けられるので。
音楽人間が当然のように聞き分けや耳コピをしてるのを見ると感覚が狂いますが、これは案外遠いです。曲の内容を聞き分けてバラバラに認識するという行為は決してその瞬間の音波だけを切り出すことで可能になる類のものではなく、下記のような音楽についての色々な事前知識を総動員して楽曲をある程度巨視&メタ視しながらやっていくものです。
【楽曲の構成のセオリー】Aメロとかサビとか、ソナタ形式とか。
【音楽理論のセオリー】この音の次にこの音が来るわけがないよね、みたいな。
【楽器の編成のセオリー】ケルト音楽とヘヴィメタルとサイケデリックトランスとで使う楽器が全く同じなわけがない。
【楽器の音色の知識】オーボエの音と言われて「ああ、あの音ね」とパッと連想できるか&演奏を聞いてそれがオーボエの音だと逆引きできるか。
【楽器の使われ方の知識(特に生楽器)】指が10本あるからといってピアノを常に10和音で鳴らし続ける曲は無い。
まあ、弾幕を避けるのに画面上の全部の弾を相手にする必要はないのと同じかもしれませんね。自機狙いとか偶数弾とか、そういう知識を元にいかに認識を絞り込むかですから。
耳コピはDTMの練習に良いよ~みたいな声ちょくちょく聞きますが、あれはDTMとは別の音楽的素養が既にあって音採りが一定以上できるような層に向けた言説なので、そうでない場合は既存のスコアをその通り打ち込むのから始める方が良いと思う次第です。
伴奏のあり方についてはジャンルや作風によって変わりすぎるので、一概にはなんともですね。特にヒーリング系音楽となると、伴奏どころかメロディすら必ずしも確固たるものではない気がしますし。
メロディに合うコードをあてるというのは数年単位の音楽経験があっても如意にできるものではないので(作曲経験が別途要る)、まあアレンジであればひとまず原曲のコードをそのままあてるのが最も外れないと思います。
老齢の親が冷え性なので良さそう! と思ったけど、お年寄りの場合これで足元の感覚が疎かになって転倒を招くようなことがあったら怖いな… >BT
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