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記憶を失う薬十本飲まなきゃ出られない部屋あるじゃん
あれ、読ロはなんのためらいもなく全部読ドに飲ませようとするんだろうな……
「記憶を失ってやりたいゲームがあるって言ってただろう?」って言うんだ 読ドは君のことも忘れてしまうなら意味がないだろ、って返すんだけど、読ロはそれに薄く笑って「いいことじゃないか」って……言うんだ……

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「それじゃ、夜道に気をつけて」って颯爽と去っていく読ロ見てえ〜〜〜〜!!!!

全然吸血鬼関係なくお嬢さん助けたりしてほしいよね……読ロは電車で移動することあるのかな……
城以外では衣装着てたら完璧な『ロナルド様』だから 「こんなことで依頼料なんかいらねえよ。それじゃ、夜道に気をつけて」って微笑んで去っていくのかっこよすぎるんだろうな…………
ほんでその後ろをおいかける読ド見たい だって読ロは人助けの話なんかわざわざ雑談でしないよ……日常でしかないから……