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実際に読ドが読ロの前髪をかきわけてやったりして、「銀に触れられるのは自分だけ」を実演してやってほしいよ〜
驚いたりするどころかびくりと震えることもなく、ただ好きにさせている読ロ……

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は〜「公私共にパートナーで、なにがいけないんです?」って周りに言い放つ読ドが見たいよぉ 兄貴でも組合の連中でも半田でも記者でもいいから……

「あの子の銀に触れられるのは私だけですよ。それは事実なんだから、あなたたちがどうこうすることなんてできやしません」ってさ……
そこに読ロが帰ってくるとかして
「なんの話してたんだ?」
「いやあ。私たちはラブラブですよって」
「は、はあ?」
みたいな会話をするんだよね〜 読ロの頬がふんわり赤らむのを見ちゃう第三者……

読ドロ・カントボーイ R18
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普段は年上の彼氏らしい、やさしいひとみで見つめてくる読ドがさ〜
オス丸出しで、でも衝動をこらえたひとみで必死に見つめてくるのにきゅんきゅんしちゃう読ロが見たいよな

あんまりにも抵抗されないからほんとは嫌じゃないかな?て不安になるけど、読ロの目にハートマーク浮かんでるからほな大丈夫か〜てなる読ドも見たいよな