E257-2500、房総時代とは印象の変わった顔立ちと色合いが個人的に気に入っていたのですが、今回ようやくまともに撮影できました。
それにしても、初撮影が静岡県内になるとは……所属先、東大宮でしたよね?
E257-2500、房総時代とは印象の変わった顔立ちと色合いが個人的に気に入っていたのですが、今回ようやくまともに撮影できました。
それにしても、初撮影が静岡県内になるとは……所属先、東大宮でしたよね?
そういえばSLのナンバープレートって下に「形式」が別に入ったものと、入らない車番だけのものがあるけど、何で2種類あったんだろうか
C10 8の牽く「かわね路」には2019年以来の乗車でしたが、補機なし牽引かつ滑らかで見事な走りでした。願わくばもう少し長く堪能したかったところではありますが……
それにしても、昨年まで行われていた大規模整備でサイドタンク部等にもリベットが戻り、より重厚感あるビジュアルになりましたね
ただホーム上では皆様記念撮影の場所取りに困っていた様子で、連結面に集まり列車の先頭である後側はノーマーク。転車台の有無という点をとっても、千頭までの早期再開が望まれていることも確かでしょう [参照]
C10形のような小さい機関車なら、逆機運転も違和感はない…のでしょうか?本来の蒸気時代を知らない身なのでそこのところ断言は避けますが……
少なくとも以前の大井川鐵道では日常であっただけに、懐かしいなと。リベット組のC10形は後側も例に漏れず無骨な印象で、変わらず格好良いですね。
背スリは硬いけど形状悪くなくそこまで問題ではないと思うので、最低限座面のクッションとテーブルをどうにかして欲しいすかね。MSE
座席のフレーム見えるのマジ?となった。この部分だけ特にクッション薄いので硬いし、段差ができてお尻に当たる感じで違和感。この部分を避け、崩し目に着座するのが正解かな