いまリアクションでもちもちを探そうとしてもちもみって打ったことを懺悔します
カラン…。グラスに溶けた氷の音が響く。
「どうしたのォん?ぷにたまちゃん」
そっとカウンターで酒盃を傾ける青年に声をかけながら、自分の水割りを一口。
「相談に乗るわよ」
青眼鏡のママはそっとぷにたまの眼を覗き込んだ。
判子はしっかり朱肉をつけて、下にゴムしいてぐりぐり。書類はクシャってなってもおけ。慣れれば指で裏側から押さえてもいけます。
ゴム敷きないなら書類畳んでやるといいかも。
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「ご安心召されよ。我の中では英傑(PC)も准英傑(NPC)も等しくリソースとして考えておじゃる」
「なんかやべーこといいだしたぞ、あの天才軍師」
「舞台装置のNPCといえば!」
「俺達ぃ、チュートリアルゴブリンズ」
「まずは攻撃の判定方法もしらねぇ、初心者に!」
「冒険のイロハを叩きこまれてやるゼェ」
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実は地元の二郎インスパイア系のラーメン屋さんで肉アブラを売ってくれるんですが。
これとクリームチーズと岩塩混ぜるとリエット風になるんですよ。クラッカーに乗せるとうめぇ。
「変調しかないな。「凍え」喰らってくれ」
「まあ全然いいよ。【攻撃力】が下がった」
「……すいません、また変調。「猛暑」で【防御力】2点減ります」
「んじゃ【一騎当千】で攻撃(ころころ)……10/6でクリティカル」
「なにその出目」
「寒くなってから熱くなったから整った!」
「サウナーじゃん」