寝かしつけ終わりっと
大抵2100-2130にやたらノートが多いのは、寝かしつけの時に携帯見ていい時間を決めているからです。2130にはみんな一度携帯を閉じるルール。
今ちょうどSocialタブ見てて鯖超えた友人がそれぞれ別なサーバーでそれぞれ別な話題に乗っかってるみたいで3〜4この話題が混線している。
やっぱり色んな話を聞くとSNSというかネットとの付き合い方とかが自分の世代とは違うなぁってのは思ったり思わなかったり。良い悪いではなくね。
俺が子供の頃に想像されてたSFのように情報が増えてアクセスする場所が増えてるから、多分大きなプラットフォームでのブームや共通体験は起きづらい感じ。。。
多分それこそTikTokですら古くなってるらしいのでもうわからんちゃんよ。
明日は同人誌の追い込みで引きこもるぞーって思ってたらまさかのこざーくが「はじめての映画館でマリオみたい」との要望。。。
お、お前。90分行けるんか?いや、やる気があるなら行くけど!?
キャラのリテイクで一番印象的だったのはリプレイに晩餐館エバラってデブっちょキャラを出して奥義演出で燃えて痩せるってのをやろうとしたらリテイク食らった時かな(
やかましいかやかましくないかで言われればもしかしたら僕はささやかにやかましい側の人間として認識されやすいのかもしれない。それは先日まとめ買いした西尾維新の物語シリーズのせいと言われればそうかもしれないし、元々お前の地の文は長いんだと言われてしまえばそれまでかもしれない。
だが例えばだが、こういった長文を読んで「やかましい」と思うことはほとんどないのではないだろうか。元々からして文を読むというのは静かに己と楽しむものである。文学少女・文学少年だった(卓好きーにいるならみんなそうだよね?図書カードが埋まってしまって何枚目になったみたいな話とか、部屋の本が床に積み重なるとかそういう話ができるはずだと、僕は固く信じている)みんなならわかってもらえると思うが、知識を蓄えるだけではなく文章を通して内面の自分と対話するのが読書の楽しみの一つだと僕は思う。それをもってやかましいとは僕は口が裂けても言えない。いや、本当に口が裂けたらこんなに長く喋ることができなそうだから困るんだが、あくまで比喩的な意味で口が裂けても言えない。しかしよく考えたら口が裂けたらやはりものが喋れないのではないかと思うので、この慣用句はあとでしっかり調べた方が飲み会のトリビアとかで使えるんじゃないかな。こんなお得情報をしっかり井戸に流してしまうなんてやはり僕は知的かつ物静かな39歳の男子だと思う。39歳が男子か。それは何歳まで女子会が許されるかという話に似ているが、僕は申し訳ないがその話題からは戦略的撤退をさせていただく。何、この歳になれば大体の方を女の子と呼んでも許されるようになるし、それが歳をとる中で得られる数少ない特権と言えなくもない。
というわけでこの長い文で僕が言いたいことは僕はやかましくはないのではないかという問いかけだ。強制しているわけでも矯正しているわけでもない。ただ一度、票を入れる前に立ち止まって振り返ってほしい。そんなお願いだ。
あとせめて、僕を形容するなら「姦しい」と、そう言って欲しい。女の子が3人もいるならば、それはきっと幸せなことだから。僕は甘んじてその賞賛を受けよう。しかし仕事中にこんな文を携帯で打っているのはもはや給料泥棒ではなかろうか。おっと、僕はもう給料を払う側なのであった。いいんだ。暇な時は事務さんが携帯で小説を読んでいても僕は許す。仕事をする時に全力で取り組めば、そんな多くもないささやかな(もちろん最低賃金よりはちゃんと多い時給ではある)給料しか払えない僕は、一緒に働いてくれるだけでありがたいと思っているから。それはそれとして、仕事中にTwitterでバズった僕の串カツ田中のツイートをRTしないでほしい。本当に。
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@torgtaitai@social.onlinesession.app おはおはですん。
優雅に朝飯食いながら「時間大丈夫?」って言われましたが大丈夫じゃないっすね、これ!?