相乞う:82 | 雪見奏 #pixiv https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=21826730
更新しました! イデ監小説シリーズの82話です。グロマス自体はまだ少し続きますが、一旦のここまでです。ちなみにあの方は鐘の音がしたので先生たちを置いて一人で颯爽と飛んできたし、みんなで降りる時も「先に行っていますね」といって飛び降りました。そんな感じ。宜しくどうぞ!
Yukimi Kaname
主にツイステのイデ監の小説を書いていたりする、雑食性かつ融解点が6℃のやわらかいいきものです。
Misskey ⇒ https://nijimiss.moe/@Fiteenl_Cyssid
※このアカウントの傾向※
・かなり気軽にフォローやフォロー申請させていただいております。リフォロー等はお気遣いなくお願い致します。
・投稿中の小説についてのネタバレ的なトゥートを含みます。基本的に伏せますが単語レベルはちょこちょこ発生します。
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更新しました! イデ監小説シリーズの82話です。グロマス自体はまだ少し続きますが、一旦のここまでです。ちなみにあの方は鐘の音がしたので先生たちを置いて一人で颯爽と飛んできたし、みんなで降りる時も「先に行っていますね」といって飛び降りました。そんな感じ。宜しくどうぞ!
キレると流暢で丁寧な言葉使いになるけど更に度が増すと伊勢言葉になり、そして限界を超えるほどとなると更に綺麗な敬語で喋りだすお猫様。
三段階目となると完全に「私は今怒っています」を表現するというのをやり始めるので、こうなった後はおおよそ虚脱してぶっ倒れるんだけど(ex:花園と海、文化祭一日目)、次第に「こうすると周りが黙って動いてくれるな?」を学んでいき、結果、ユーリのところに「ねえね、どうして?」と突撃して行って「ぇえ……?」をされる。とっても詳しく教えてくれた。