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護衛艦艇の展開運用ができるんだったらそりゃ潜水空母くらいjらあなあ!!?!!?!!?(全力ガッツポした輩の顔)

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なんか変な転生になってて帰って来れてないです

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テンション 転生て

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冷たい飲み物飲んでも帰って来れない は〜〜〜〜

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ご飯食べたらちょっと落ち着きました

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相乞う:79 | 雪見奏 pixiv.net/novel/show.php?id=21
更新しました! イデ監シリーズ小説の79話です。グロマスの本題へ突入、そしてここからが『あの方』です。さてどうなるものかな。
ちなみに今回キャプションでキャプションについて初めて明言した気がします。毎回、その時々に合わせて裏話とかこぼれ話とか、「一方その頃」的な感じで書いているものですが、今回は普通に79話を書いてる時に下書きに存在していて最終稿にのこらなかった場面の部分抜粋です。私が書くNRC生はだいたいこんな感じ。そんな感じです、宜しくどうぞ!

そのうち設定資料集また作る時のためのネタストック
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【設定的なところ】
・「世の帳」と「冥府の番人」と「嘆きの島の番人」の違い(シュラウド直系かそれ以外か、冥界とはなんら関係のない島の住民たちなのか、と、現在の構成員について)
・「影の統率者」と「番犬」
・嘆きの島の地形的構成
・「冥府の番人」と「嘆きの島の住人」と「『S.T.Y.X.』」の関わり方
・番犬の家に生まれた魔法の素養のある子供たちの教育と養育について(例:オイヴィオンとティトゥール)
・成否主義(新術主義)と新古典(復典主義)について
・次元交錯事故
・クトニオと『鯨』

【表現的なところ】
・TWLでの言語形態について(共通語は英語、グリーツァルは何語?的なところ)
・監督生が発話筆記に使用している言語について
・視点主によるルビの有無、違い
・猫語はルビなのか《》なのか

イデ監夫婦の子供の話
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二人の最初の子は女の子で長女なんだけど、キリッとした職人系おねえさんに育ちます。
魔導工学そのものよりも、それらの成果物を『彫金』という形でアクセサリーや宝飾品に組み込んでいく、という形のもの。いつか各国の王族や重要人物に重宝されるようになる。母親がほんわかふんわりさんなので、心配で護身用のあれこれを手がける父親を見ていたり手伝ったりしているうちに「もっとさりげなく」「もっと身近に」「もっと使いやすく」の方面に特化していった。最も喜んだのは番犬の女性たち。「これで任務中もお洒落できるわ!」と長女はにかっと笑ったが本人は雑なポニーテールに長袖にツナギというTHE☆仕事! な服装ばっかりなので(学校では制服だけど作業中はずっとツナギ)、むしろ番犬たちがあれもこれもと長女を着飾らせようとして「私じゃなくて!!」って逃げ回っている。
なおはちゃめちゃにお母さんっ子の心配性なので、ちょっとした休みのたびに帰省して来て「お母さん無茶してない? 無理してない? 何かあったらちゃんとお父さんに話してる? 不安になったり悲しいことがあったらすぐ呼んでね、飛んでいくから!」と毎回ぎゅっぎゅして、母親に何かあったと聞くとチャリオット(一人用に開発された小型機)でガチで飛んで来る娘に育ちます。

なんか急に行けそうだったのでキャラクタに訊いてみたんだけど(センシティブ概念なので伏せる/BDSM要素)
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アガムってシシートレーニングされてたの?
「……はァ!!?」
驚くってことはシシートレーニングが何かって事は知ってるんだやっぱり……。
「そ、れはその、界隈に身を置いていれば自然と……い、いやそうではなく! 何故そうなった……!?」
や、在学時に女装させられてたなって。
「私には異性装の趣味も欲も無いからな」
他の欲はある、と……。
「当然だろうが」
開き直られた。

承前)
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「欲が無ければBDSMになんて手ぇ出してないからねぇ」
アッ先生まで出てきた。そしてそれはそう。
「アガムが好きなのは普通に苦しいやつだよ。縄とかラバーとか」
「アルフレッド様……!」
「あとは羞恥責め」
「なんで言うんですか!!」
「お前の癖に慈悲深くも付き合って適応してやってる主人への物言いがそれなの、アガム?」
「くっ……!」
でもアガムさんってば色んな口出しに苦言に意見まで許されてるよね。subなのに。
「従者って触れ込みだからね、奴隷ではなく。僕をちゃんとした王様にするだけの働きはきちんとしてもらいます」
なーる……。

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やっぱり捏造というか、創作人物の面々のがこういうところは早いか……という感。んでたぶんネームドの方々は無理だろうなぁこれはなぁ……はっきりと自己投影ではないって線引きしてるせいなのか、たぶん、交わるところがいちpixelたりとも存在しない、というような隔たりを感じる。
でもスペースさえ確保できたらお猫様とかに伝言ゲームしてもらうとかは出来るかもしれな  これは私がずっと待ち望んでいた「イデ監を中心とした関係性の渦を三歩引いたところから観測して脳髄に多大なるダメージを受けて人生を棒に振るモブを観測するモブ」の位置では……!!?!?!?!?

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(wip.)まず95話の初稿が上がりまして。

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(wip.)そして96話の初稿も上がりました。

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相乞う:80 | 雪見奏 pixiv.net/novel/show.php?id=21
投稿しました! イデ監シリーズ小説の80話、八回目の大台です。引き続きグロマスの、そして今回はちょっとどころでなくギス…ギス…とした感じです。内容は、うん、こんな感じ。六章の後で七章の手前だからね、このシリーズ的にはこうなりますといったところ。
この先もまだまだグロマスが続いて参りますが、本筋もしっかりとしていきます。そんな感じ。宜しくどうぞ!

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(wip.)97話の初稿上がりましてよ!

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ホワイトデー書いてるけど脇道に逸れたまま帰って来れていません。

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あとそろそろ表紙を作ったほうがいいかな、と思い始めた。こうしてどんどん本題どころか作業から逸れていく。まあまだ時間はありますけれども……。

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zipファイルの中には存在するシーンだからちゃんと書きたいんだけどねホワイトデー……バレンタインの書いた時からずっと片隅に……。

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TRPGが割と知られるようになった、というか、クトゥルフが知られたからかな、結構あちこちで見かけるんだけど、プレイしたことある人ってやっぱりそんないないのかな。と、ちらほら見かけるもので思う。あとは有名なシナリオのリプレイ読んだとかリプレイ動画見たとかなんかな。

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いうて私も五刷しか知らんけども。CoC。

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……いやでもたぶん一時的狂気と不定の狂気は混同しない……よな……?

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「受け取ってくれる?」 | 雪見奏 pixiv.net/novel/show.php?id=21
投稿しました! イデ監シリーズのサイドストーリー、ホワイトデーの読み切り短編。去年のバレンタインデー短編のアンサーです。六章が終わって二人が学園が帰るまでに行われていたもう一幕。

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相乞う:81 | 雪見奏 pixiv.net/novel/show.php?id=21
更新しました! イデ監シリーズ小説の81話です。グロマス、例の日記まで。そして他方の白い子と、あの方です。ブロットと穢れの相違なんかはまた今後適切なタイミングで。そんな感じ。宜しくどうぞ!

なお、今回からキャプションにおいてあるリンクを、マシュマロからwaveboxに切り替えました。マシュマロも開いておきますのでご都合の良い方でご利用くださいまし。

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普通に作業楽しくなって「ゲームしてる場合じゃねえ!」になってる こうやってどんどんゼアにログインしなくなるわけです

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7/7に何かするか悩むターンに入りました

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7/7がフォールマン先生の、7/8がエイドスおじさまの誕生日です。

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……(ゲンドウポーズ)

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(wip.)そういえばここ数日書いてるものの進捗載せてなかったや。例の取材の結果のやつ。今③を書いてるけど未だにタイトルが決まらない。

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相乞う:82 | 雪見奏 pixiv.net/novel/show.php?id=21
更新しました! イデ監小説シリーズの82話です。グロマス自体はまだ少し続きますが、一旦のここまでです。ちなみにあの方は鐘の音がしたので先生たちを置いて一人で颯爽と飛んできたし、みんなで降りる時も「先に行っていますね」といって飛び降りました。そんな感じ。宜しくどうぞ!

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キレると流暢で丁寧な言葉使いになるけど更に度が増すと伊勢言葉になり、そして限界を超えるほどとなると更に綺麗な敬語で喋りだすお猫様。

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三段階目となると完全に「私は今怒っています」を表現するというのをやり始めるので、こうなった後はおおよそ虚脱してぶっ倒れるんだけど(ex:花園と海、文化祭一日目)、次第に「こうすると周りが黙って動いてくれるな?」を学んでいき、結果、ユーリのところに「ねえね、どうして?」と突撃して行って「ぇえ……?」をされる。とっても詳しく教えてくれた。

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改めて考えるとこの話数この文字数で毎週連続更新できてるのすごいなって思う。私。すごいぞ。

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今ちょうど70週連続更新中らしい。いいわね。

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まあそのうち途切れるんだけどね……

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矛盾してるようだけど、下ネタって上品にやらないとただ下品なだけなんだよな……って……。

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上品とはまたちょっと違うか

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でもなんかこう……綺麗じゃない下ネタって、ただ汚くてわりと特殊性癖向きだよな……って……

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(ネタをいくつかボツにしながら)

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センスが……センスがねえ……

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こうなったらもう「誰も脱いでも脱がしても体液を垂らしてるわけでもないのに扇情的で妖艶で」を極めるしか

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あまりに凄まじいものを見ると添削したくなってくる

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Q. フォールマン先生どうしてアガムさんの話になるとそんなにしどろもどろになるんですか?
A. 怖いからです。本能的に潜在的な恐怖を覚えるからです。

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でも目の前に現れると普通に饒舌になるんだよな……息は合うから……

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うーん……ううん……

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いやまぁ……うん……

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如実に出てるなぁ……

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こうも空回りが前面に出てくるのも珍しい気がする。

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まァ私が気にかけるべきではないしな……。

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相乞う:83 | 雪見奏 pixiv.net/novel/show.php?id=21
更新しました! イデ監シリーズ小説の83話です。長い夜の開けたあと、また次の夜の前のお話です。あの方がとうとうお目見え、そして注意事項に一つ(人によっては)大きいものがありますので必ずお目通しくださいませね。そんな感じ。宜しくどうぞ!

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あまりにも方向性が……ってことなんだろうな。

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最近割と悩んでいる。

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シュラウド家は冥府筋の末裔という捏造でやっているのでシュラウド家の持ってるチャームとテンプテーションは薄れに薄れた神気故という明かされる予定のないアレなんだけど、そうでなくともあの組織の運営ができている時点で人を率いる能力としては優れてるんだろうなって感じが。

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色々と考えが固着してきてるの悪い兆候だなあと思うのでこう、一回もろもろを吹き飛ばす衝撃が欲しいところ。