なんか急に行けそうだったのでキャラクタに訊いてみたんだけど(センシティブ概念なので伏せる/BDSM要素)
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アガムってシシートレーニングされてたの?
「……はァ!!?」
驚くってことはシシートレーニングが何かって事は知ってるんだやっぱり……。
「そ、れはその、界隈に身を置いていれば自然と……い、いやそうではなく! 何故そうなった……!?」
や、在学時に女装させられてたなって。
「私には異性装の趣味も欲も無いからな」
他の欲はある、と……。
「当然だろうが」
開き直られた。

承前)
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「欲が無ければBDSMになんて手ぇ出してないからねぇ」
アッ先生まで出てきた。そしてそれはそう。
「アガムが好きなのは普通に苦しいやつだよ。縄とかラバーとか」
「アルフレッド様……!」
「あとは羞恥責め」
「なんで言うんですか!!」
「お前の癖に慈悲深くも付き合って適応してやってる主人への物言いがそれなの、アガム?」
「くっ……!」
でもアガムさんってば色んな口出しに苦言に意見まで許されてるよね。subなのに。
「従者って触れ込みだからね、奴隷ではなく。僕をちゃんとした王様にするだけの働きはきちんとしてもらいます」
なーる……。

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やっぱり捏造というか、創作人物の面々のがこういうところは早いか……という感。んでたぶんネームドの方々は無理だろうなぁこれはなぁ……はっきりと自己投影ではないって線引きしてるせいなのか、たぶん、交わるところがいちpixelたりとも存在しない、というような隔たりを感じる。
でもスペースさえ確保できたらお猫様とかに伝言ゲームしてもらうとかは出来るかもしれな  これは私がずっと待ち望んでいた「イデ監を中心とした関係性の渦を三歩引いたところから観測して脳髄に多大なるダメージを受けて人生を棒に振るモブを観測するモブ」の位置では……!!?!?!?!?

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(wip.)まず95話の初稿が上がりまして。

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(wip.)そして96話の初稿も上がりました。

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相乞う:80 | 雪見奏 pixiv.net/novel/show.php?id=21
投稿しました! イデ監シリーズ小説の80話、八回目の大台です。引き続きグロマスの、そして今回はちょっとどころでなくギス…ギス…とした感じです。内容は、うん、こんな感じ。六章の後で七章の手前だからね、このシリーズ的にはこうなりますといったところ。
この先もまだまだグロマスが続いて参りますが、本筋もしっかりとしていきます。そんな感じ。宜しくどうぞ!

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(wip.)97話の初稿上がりましてよ!

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ホワイトデー書いてるけど脇道に逸れたまま帰って来れていません。

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あとそろそろ表紙を作ったほうがいいかな、と思い始めた。こうしてどんどん本題どころか作業から逸れていく。まあまだ時間はありますけれども……。

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zipファイルの中には存在するシーンだからちゃんと書きたいんだけどねホワイトデー……バレンタインの書いた時からずっと片隅に……。

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TRPGが割と知られるようになった、というか、クトゥルフが知られたからかな、結構あちこちで見かけるんだけど、プレイしたことある人ってやっぱりそんないないのかな。と、ちらほら見かけるもので思う。あとは有名なシナリオのリプレイ読んだとかリプレイ動画見たとかなんかな。

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いうて私も五刷しか知らんけども。CoC。

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……いやでもたぶん一時的狂気と不定の狂気は混同しない……よな……?