アガムってシシートレーニングされてたの?
「……はァ!!?」
驚くってことはシシートレーニングが何かって事は知ってるんだやっぱり……。
「そ、れはその、界隈に身を置いていれば自然と……い、いやそうではなく! 何故そうなった……!?」
や、在学時に女装させられてたなって。
「私には異性装の趣味も欲も無いからな」
他の欲はある、と……。
「当然だろうが」
開き直られた。
Yukimi Kaname
主にツイステのイデ監の小説を書いていたりする、雑食性かつ融解点が6℃のやわらかいいきものです。
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※このアカウントの傾向※
・かなり気軽にフォローやフォロー申請させていただいております。リフォロー等はお気遣いなくお願い致します。
・投稿中の小説についてのネタバレ的なトゥートを含みます。基本的に伏せますが単語レベルはちょこちょこ発生します。
アガムってシシートレーニングされてたの?
「……はァ!!?」
驚くってことはシシートレーニングが何かって事は知ってるんだやっぱり……。
「そ、れはその、界隈に身を置いていれば自然と……い、いやそうではなく! 何故そうなった……!?」
や、在学時に女装させられてたなって。
「私には異性装の趣味も欲も無いからな」
他の欲はある、と……。
「当然だろうが」
開き直られた。
「欲が無ければBDSMになんて手ぇ出してないからねぇ」
アッ先生まで出てきた。そしてそれはそう。
「アガムが好きなのは普通に苦しいやつだよ。縄とかラバーとか」
「アルフレッド様……!」
「あとは羞恥責め」
「なんで言うんですか!!」
「お前の癖に慈悲深くも付き合って適応してやってる主人への物言いがそれなの、アガム?」
「くっ……!」
でもアガムさんってば色んな口出しに苦言に意見まで許されてるよね。subなのに。
「従者って触れ込みだからね、奴隷ではなく。僕をちゃんとした王様にするだけの働きはきちんとしてもらいます」
なーる……。
やっぱり捏造というか、創作人物の面々のがこういうところは早いか……という感。んでたぶんネームドの方々は無理だろうなぁこれはなぁ……はっきりと自己投影ではないって線引きしてるせいなのか、たぶん、交わるところがいちpixelたりとも存在しない、というような隔たりを感じる。
でもスペースさえ確保できたらお猫様とかに伝言ゲームしてもらうとかは出来るかもしれな これは私がずっと待ち望んでいた「イデ監を中心とした関係性の渦を三歩引いたところから観測して脳髄に多大なるダメージを受けて人生を棒に振るモブを観測するモブ」の位置では……!!?!?!?!?
相乞う:80 | 雪見奏 #pixiv https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=21734718
投稿しました! イデ監シリーズ小説の80話、八回目の大台です。引き続きグロマスの、そして今回はちょっとどころでなくギス…ギス…とした感じです。内容は、うん、こんな感じ。六章の後で七章の手前だからね、このシリーズ的にはこうなりますといったところ。
この先もまだまだグロマスが続いて参りますが、本筋もしっかりとしていきます。そんな感じ。宜しくどうぞ!
あとそろそろ表紙を作ったほうがいいかな、と思い始めた。こうしてどんどん本題どころか作業から逸れていく。まあまだ時間はありますけれども……。
zipファイルの中には存在するシーンだからちゃんと書きたいんだけどねホワイトデー……バレンタインの書いた時からずっと片隅に……。
TRPGが割と知られるようになった、というか、クトゥルフが知られたからかな、結構あちこちで見かけるんだけど、プレイしたことある人ってやっぱりそんないないのかな。と、ちらほら見かけるもので思う。あとは有名なシナリオのリプレイ読んだとかリプレイ動画見たとかなんかな。