たぬっ
ネクソン版の戦闘モーション再生機で「トラの衣を借るキタキツネ」ってちほーに上げたことあったなそう言えば
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マジレスするとしばれるっていyのは「今日寒くね?」とかそういうレベルではなく開口一番「頭おかしい」とか口走るタイプの寒さ
トンデモっていうか噺家のネタだった気もする
クラーク博士が持ち込んだ可能性とかは考慮に値するのかはわからぬ
なまら怖かったよ、で有名なウィリー事件で出てくる「ギアいじったっけ」は「ギアをいじったんだっけ?」という不確かな記憶の意味ではなく「ギアを入れたら」という意味。 いわゆる「したっけ(したっきゃ)」ですね
調査の結果、正しい全文は「いやあのね、ニュートラル入れてたのね。そして、それ知らないでセカンド発進だと思ってそれなりにスロットル回したら、動かないからアレッと思ってギアいじったっけ、ロー入っちゃって、もうウィリーさ」でした。 訂正してお詫び申し上げます
東北北部方言は「す」と「し」の区別がつきづらい、っていうのは多少有名だけど、地域によって「す」に寄るのか「し」に寄るのかが異なるというのはあまり知られていない
イ段とウ段の母音は中舌母音[ï]・[ɯ̈]で発音される。このうち「し」対「す」、「ち」対「つ」およびその濁音「じ」対「ず」(「ぢ」対「づ」)は大半の地域で区別がなく、方言学ではこのことを「ズーズー弁」的発音(裏日本式音韻)と呼んでいる。北奥羽方言では「し・ち・じ」に近い発音、南奥羽方言は「す・つ・ず」に近い発音になる。例えば「寿司・煤」は、ともに北奥羽方言で「シシ[sïsï]」、南奥羽方言で「スス[sɯ̈sɯ̈]」と発音される傾向がある。さらに南奥羽方言では、これらのウ段拗音でも、「しゅ」が「す」に、「ちゅ」が「つ」に、「じゅ」が「ず」に統合され、たとえば「習字」が「スーズ[sɯ̈ːdzɯ̈]」と発音される。
もうこれわかんねえな
schwa、いきなり出てこられるとぎょっとする字面なので「その e 逆さにしたやつどうやって打つの」って言ってほしい
「ちゃん」はオタク用語では直音化して「たん」じゃないですか、でも「くん」は逆に拗音化して「きゅん」なの不思議ですよね
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ちなみに Q に当てたのは「っ」が日本語の一般的な音素記号でスモールキャピタル(小さい大文字)の Q だから
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Q と L に当て直したので普通の人が私の PC で「ハッテン場」って打とうとすると「はtてnnば」になるので物理的ハッキングに有利(?)
L と X はかぶってて邪魔だしどっちかを個人的によく打つ漢字、記号の一文字目に指定しておくとかなり捗りそうな気はしてる
「eM per four Space」の「ms」で四分アキ(全角と半角の境目で使う)だし、「Zero width Space」の「zs」でゼロ幅スペース(カスタム絵文字で使う)にしてる。 後者はちほーで特に便利
NIK コード、直感的ではあるもののたまに漢字 1 字に対して 8 ストロークとか要求してくるので闇
「句」は字のなかにでかい○があるじゃろ、「読」は左側がめっちゃ短い線があるじゃろ、そういうことじゃ
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冠詞は無視してソートしてくる唐毛システム「」
The なんちゃらを探すために T を必死に探している私「死~~~~~~~~~」