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マリオVRのライブハウス、マリオを足元に立たせたときに妙な生々しさを感じてドキッとした。他のシーンでは感じなかったのに。
視点が高いのでマリオが子供サイズ(着ぐるみではありえない大きさ)に見えたことと、こっちを見上げてくるのがあわさったためだろうか。その瞬間マリオの実在を感じた。

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ゼルダVRはプログラマだけで対応できる範囲でやってみましたという感じ。本気でやろうとするとUIやゲームデザインまで手を入れる必要があって時間もコストもかかりすぎるのでやむなしか。
おまけ要素としてみれば、ハイラルを見渡せる感動はあるので充分楽しめる。

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ひとまずVRマリオ試した。カメラ位置固定でマリオをリモコン操作するミニゲーム。マリオが目の前に来ると、等身が等身だけにマリオ*の着ぐるみ*がそこにいるといった感じ。
豆の木やギミックでのジャンプで目の前に降り立つなど、VRと相性のいい要素もあるけど、まだちょっとVRしてみましたぐらい。

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twitter.comのWeb UI、新実装がデフォルトになると同時に、ホームアイコン等がサイドバーに来る形式が一部の人にテスト導入されてるようだ。
新旧UIはメニューから行き来出来るけど、サイドバー方式があたってる人は旧UIに戻せない模様。

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「いま」を見つけよう
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twitter.comのWeb UI変更は、Twitter Mobile由来の実装が全員にデフォルト適用されるようになったからだけど、ホーム等のアイコンが上じゃなくてサイドバーに配置されてる人がちらほらいるみたい。
ウィンドウサイズで変わるようでもないし、別の実験導入されてる人達なんだろうか。

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「いま」を見つけよう
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なので「‼️」(U+203C U+FE0F)は1文字で、Unicode正規化(NFKC)した「!!️」(U+21 U+21 U+FE0F)は0.5+0.5+1=2文字になる。
もー、なんなんだ、もー。

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Twitterの絵文字セレクタの文字数カウント。
EPVSを適用した「⭐️」(U+2B50 U+FE0F)は1文字だけど、TPVSを適用した「⭐︎」(U+2B50 U+FE0E)は2文字。この時点で妙。
ところが絵文字の後ろにこないゴミのU+FE0Fは1文字カウントらしい。
そして、Unicode正規化はU+FE0Fは変化しない。

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twitter.com/null 厳密に判断するならtwitter-textライブラリ使うべきだけど、あえて正規表現で書くならたぶんこう。
@ "(^|(?<![0-9a-zA-Z_!#$%&*@]))@[0-9a-zA-Z_]{1,20}"
# "(^|(?&lt;=[ !\"$%'\(\)\*\+,\-\./:;&lt;=>\?@\[\\\]\^`{\|}~]))#[^\s]+"
$ "(^|(?&lt;= ))\$[a-zA-Z]{1,6}"

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Nintendo Labo VRmの風とバズーカ作成。心折れる手数の多さであった。でかくて設計凝りすぎだろうという完成度。
その分フィードバックも凄くて、風はうちわで仰ぐより強い風がばさっとくるし、バズーカはゴムでがっちりと撃った反動が感じられる。