この新型コロナ自粛で死にかけてた某店が、ファンからクラウドファンディングを提案されてやってみたら、2日で目標額に届いたという例を知って、いろいろ考える。

これ、このお店の人がクラウドファンディングという物を知っていれば、或いはそれが利用出来る事に気付いていれば、お店の人が **無駄に** 気を病む必要は無かったんだよね。
「コロナでヤバイ？クラウドファンディングが在るよ」という事に気づかせてくれる何か、「クラウドファンディングって何かって？これこれこういう物だよ」と教えてくれる何かが、そのお店の人に早期に届いてれば。

「必要な人に必要な情報を届ける」のが広告なのであれば、今の広告システムは短絡的で欠陥が在るのかも知れない。ウェブでAという商品を調べたら、他所のサイトの広告にAに関するものばかり出てくるなんて有りがちだけれど、Aを知ってる人にAを知らせたって意味ない訳で（迷ってる時のひと押しにはなるかも知れないけれど）。「Aが必要だけれどAを知らない人」にこそ、Aの広告を提供するべきなんだよなぁ。

（一応、補足しておくと、全ての危機に陥っている店/企業がクラウドファンディングで立ち直せるとは思ってない。というか、先の例の某店はとても幸運なケースだと思う。それでも。）

#CryptOfTheNecroDancer やっとこさケイデンスでクリアした。

偶々時計を見たら14時14分だった

人間なんもわからん

人間なんも分からんので、人間諦めて猫になりたい。

……いや、猫は分かるのかと聞かれても困るんだけど……

最近のwebサービスって、登録後に複数日に分けてサービス紹介のメールを送ってくるのが流行りなの？

※送ってくんなという訳ではなく、以前はそういうサービス見なかったなという話。

最近、今更ながら #Perplexity を使い始めてみている。これをChatGPTのようなAIチャットサービス（という呼び方が正しいかは置いといて）として見たら別に違和感は無いけれど、検索エンジンとして見ると、「今迄の検索クエリとその結果を保存している」という、これ自体は全くAIと関係無い点が実は意外と革新的なのではという気がしている。

#おまいらのインターネット老人会をアゲてけ

これだろ
https://www.youtube.com/watch?v=WflkFUY9pHI