このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
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FediMovieという、PeerTubeのインスタンスを公開しました。
https://fedimovie.com/
Fedibirdファミリーの一員として運営していきます。インスタンス説明をいろいろ書いたページはこれです。
https://fedimovie.com/about/instance
※ ちなみに4日前にPeerTube v4.0.0がリリースされました!
https://joinpeertube.org/ja/
いろいろ考えましたが、約束事をきちんと守って使って下さい、とお願いし、自由に登録できるサーバとして公開することにしました。
PeerTubeはActivityPubで繋がることのできるYouTubeのFediverse版のようなサービスです。
MastodonからPeerTubeのアカウントをフォローして新着動画フィードを受け取ったり、投稿した動画をMastodonの投稿として見ることができます。
それをブーストしたり、Mastodonから動画にコメントしたりできます。
Mastodonに直接貼れない・貼るにはちょっと大きい動画を共有するのにも便利です。
#fedimovie
bloged!
自動車の車内灯の消し忘れを、IFTTTを使って防止する
http://amaisaeta.seesaa.net/article/484878111.html
某GitHubで管理されてるドキュメントが微妙に間違ってて、おっ\コントリビュートチャンス!/と思ったら、その修正となるpull-reqはすでに出されてて、何ならapproveされてるのにmergeされてないだけだった。ぐんにゃり。
某vim-jp Slackの今日の15時過ぎ位のログで「Vim使い始めた動機」の話題がチラッと出てきていて、はて自分はどうだっただろうと記憶の糸を手繰り寄せてみた。
当時プログラミングに便利なエディタを探していて、有名所であるVimかEmacsに入門してみようと思い立って、夫々を調べていた。某サイトで「Emacsはエディタの範疇を超えていてkitchen sinkで肥大化しすぎ美しくない。Vimはテキスト編集にフォーカスしておりUNIX哲学的に良い」という言説を読んで、それもそうやなとVimを選んだのだった。
いざVimを初めてみると、(主に日本の)Vimmer共はVimをkitchen sink的に使うプラグインをどしどし作っていて🤔となったけれどw