#fedibird に登録しても、ローカルタイムラインがないので、何をしていいかわからないかもしれません。
いくつか方法があります。
・全文検索が強力なので、情報を探して拾っていく
・既にどこかのサーバを利用していた場合は、フォローリストをエクスポートしてきて、フォローインポートする
・コミュニティタグとして利用されている #fedibird を覗いてみる。気が向いた時にちょっと立ち寄れるラウンジ、カフェテリアといった趣です。 #fedibird タグをつけて投稿することで参加できます。
・キーワード購読、ハッシュタグフォロー、ドメイン購読などの機能で、ホームやリストに興味のある対象を流し込む。購読は、フォローとは違った方法で、リアルタイムにいろんな情報を拾ってくることができる機能です。カスタムフィードですね。
・興味のある投稿をする人をみつけたら、アカウント購読かフォローする。アカウント購読は、そのアカウントの公開投稿をホームやリストに流し込む機能です。フォローのように関係をリクエストしませんので、様子をうかがったり、読むだけで良い場合に向いています。
・あえて購読やフォローをせず、自分が発信するだけのために使う。壁打ちの他、本当に誰も見えない『自分限定』という公開範囲もあります。