サンバーディアスクラシック用のDOPフォグランプキット(説明書等なし、部品供給も終了)の配線取り回しを確認してた。

ちゃんと作動した。点灯したままキーを抜くとなるように追加したブザーも動作OKだった。

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逸般人が一般のμから何σ離れているかが試されている。

サンバーディアスクラシック用にヤフオクで買った中古のDOPフォグランプキットなんだけど、なぜか55Wの電球が入っててな。でも、55Wだとスイッチが溶損するというし、新型車解説書とか社外の適合表を見ても35Wなんだ。が、入ってた電球がOSRAMので、普通はアフターマーケットでは買えないやつだ。新車装着ではよくあるけど。前の持ち主が入れ替えたにしても?

電球自体の刻印はOSRAM 12V 55W H3Uだった。Uだけちょっと文字が大きいというかフォントが違う。H3だと55Wが普通だけど、35WのH3も少ないながらあるんだよな。

別にフォグランプに明るさを求めていないし、遠くまで照らすものじゃないし。というか、明るくて遠くまで照らすフォグランプは迷惑なだけだし。雪とか霧のときに対向車にいかに早く発見してもらえるかを求めてるわけで。そうすると黄色がいいんだけど、35WのH3で黄色ってのはないんだな。H3aならある。H3の灯体にH3aは入るけど、ガタが大きいというか、ネジ締めのときに位置合わせを慎重にしないと。

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ER図を書かせるとエンティティの抽出から滅茶苦茶だから、こういう解説をしないといけないとぼやいたら、ハラスメントだという申立てを受けた。

ドラムブレーキのサービスボルトのネジ山がナメてるんですよ。厄介だからシューも減ってることだ試行関する。

さくっとシューもはずす。

バックプレートも錆がひどいので錆止め。とりあえずENDOXのスプレーのやつ。

サイドブレーキ関係の金具の移植、片側完了。

サイドブレーキ関係の金具移植。

片方組み付け終わり。アジャスターをこれから調整。

サイドブレーキワイヤをひっかけます。

アジャスターを置きます。

もう片方のシューもピンで固定します。

下のスプリングを引っかけてから上のスプリングを引っかけます。

ドラムよりもシューの径が大きいのでアジャスターを縮めて戻します。

アジャスターを４ノッチぐらいに調整し終わったら、ゴムキャップをします・

ドラムブレーキのサイドブレーキアジャスタの調整、手で軽く回してちょっとシューを引きずってるかなぐらいにしてるんだけど、サイドブレーキが緩い気がしなくもない。4ノッチでDレンジで600rpmならサイドブレーキだけで止まってられるんだけどさ。エアコンクラッチがつながって1000rpmだと6ノッチなんだな。

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でもさあ、サーバじゃなくて変にNASアプライアンスが動いているほうが抵抗ない? 電気代とかで。

こいつの場合、普通の顔のサンバーのネジ位置のほかに、コンビランプとグリルの裏にも隠れてるネジがある。

はい、バンパー脱着。

やらかした。

グロメットが狭いので無理はしない。ぶんかいできるこねくたは分解してピンだけにする。ファストン端子だし。

アース線が意外と大変。あとは配線できたはず。

配線終了点灯ヨシッ！！！

お家の中で穴開けしてそれっぽくはまるのを確認。

おうちの中で穴を開けて、と。光軸調整用のアクセスホールも切っておかないと。

とるあえず、バンパーを戻して終わり。光軸調整はテスター屋さんか、どこかで壁ドンだな。

サンバーだけどクラシック顔で車種専用部品が多いから、中古部品がヤフオクにでてるうちにかき集めてる。

経年車ではウィンカーレンズの割れ、結構困るな。車検の関係もある。

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ひかり電話だとUPSがないと通話不能になってな。局給電がないもん。そういう意味では黒電話は偉大だ。