わにさん連れてくればよかった
刀ミュとか文劇とか配信では見たことあったけど生で見るの初めてで他のお客さんと同じだけの熱量で見られるのかすごく不安だったけどめちゃくちゃ楽しんだし最後は一緒に勇気100%踊ってた
友人に取ってもらった席、結構後ろでごめんと言われたけど初体験にはこれくらいが安心できた でも見終わったあともっと近くでも見たい!ってなった
常に迷ってる不破に対して不破がどんな選択をしようと「雷蔵についてく」ことを一切迷わない鉢屋ってさあ…………(くそでかため息)
なんでこんな5年生かわいいんだろうなって考えてたんだけど、武器を振り回したり策略を練ったり物騒なんだけどベースがちゃんと14歳っぽくてみんなで喜んだりふざけたりするし先輩とか先生にごく自然に甘えるところとかなんかな…って
あと三郎の人と雷蔵の人の振る舞い方?立ち姿?がすごく解釈一致なんだよな… 立ってるだけなのになんなん……すごい……
https://www.youtube.com/watch?si=8Ot8j27_-rxG6Ku8&v=DuvatQMtLis&feature=youtu.be
視聴履歴探したら出てきた これでレビューされてたはず
apple watch 3年使ったらバッテリーかなり消耗しちゃってバッテリー交換するか買い直すか悩む 機能は満足してるから、バッテリー交換かなあ
PS5/PS4版『オクトパストラベラー』&Xbox版『オクトパストラベラーII』いきなり発売。さらに『オクトラII』はアプデで新モード実装 https://automaton-media.com/articles/newsjp/20240606-296342/
鉢屋と不破の見分け方わかってきた 鉢屋の方がちょっと小柄 不破は足を肩幅に開けて立つことが多くて鉢屋は足を揃えて立つことが多い 動作が大きくて安定感があるのが不破 比較的動作が小さいが指先まで演技があるのが鉢屋
あと鉢屋、先輩や先生の前での立ち姿の背筋がピンとしててめちゃくちゃ綺麗なんだけど、5年生でつるんだ時は雷蔵にもたれかかったり足投げ出して座ったりしてお行儀悪くなるところがほんと…ほんとに…ありがとう………😭
鉢屋と不破の演技の違いにめちゃくちゃ萌えてるし解釈が一致しすぎている
先輩後輩で争わなくてはいけない不運を嘆くことなく、殺し合う前に戦闘が終わったことを「俺たちは幸運だったな」と喜ぶの、乱世が舞台である忍たまの醍醐味みたいなとこある
足の上がり方とか広げた手の指の角度とか 雷蔵と三郎でおんなじところもあればすごく個性が出てるところもあって良き 雷蔵がポーズ決めてぴょんぴょん跳ねてるのかわいいしその横でポーズ決める雷蔵を指さしてあげてる三郎もかわいい かわいいしか語彙がない
三郎の動きが身軽でひらひらしててかわいい 動作が軽いのと指先の縁起のせいな気がする 雷蔵も身軽なんだけど手や腕の扱いがどっしりしてるからそれが安定感に繋がるのかなあ いずれにしろかわいい セットでかわいい
日替わりで伊作に遊ばれる5年生たちのところ表情アップで見たかった… 全景は常に推しを見ていられるので嬉しい一方表情まで見れないのが難点
14弾のラストシーン近く、ドクタケ忍者隊がやぶれかぶれに短筒を乱射する(けど弾が入ってなくて結局誰にも当たらない)シーン、伊作を庇う光雲先輩が際立つんだけど裏で同じく雷蔵を庇う三郎がいて なにやってんだよ双忍ほんとにさ
忍ミュからの劇場版忍たま再視聴したんだけど記憶よりもさらに鉢屋が何もしてなくて草 もうちょいなんかやってた気がしたけどマジで何もしてなかった
今週末に友人を引っ張り込んで鑑賞会する 日本に帰ってきてくれてしかも呼んだらきてくれる近さに住んでくれて嬉しい☺️
鉢屋の中の人の手の演技好きすぎなんだけど、なんであんなに指先まで気を遣って演技してるんだろうなって逆に不思議になってくる 鉢屋という役に対する解釈なんだと思うんだけど 私もその解釈に辿り着きたい
朝起きて晴れてたらそのままどこかへ旅に出たいし雨だったら布団から出ずに1日ゴロゴロしたい そういうことが許される人間になりたい
忍びの墓守 | 泣く群 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1622508
自分の書いた話の中でも1番か2番目に好きなかも って話前もしたかも
@hiyoshi_yasuhiro もうチケット販売始まってたのか! 私も協力する? ダブった時リセールできるならいいんだけど
忍ミュのブルーレイを買おうと思ってその前にブルーレイプレイヤーを買わないといけないんだけどどれ買ったらいいかわからん 書い直ししたくないし高機能なやつ買うべきなのか?
14弾見逃し配信今週末で見納めということで毎日見てるんだけど、昨日改めて思ったのはテーマの描き方がめちゃくちゃよかったなってこと
らんきりしんは本当は「3人一緒にいたい」んだけど、勝利のためにとバラバラに逃げることを選択し、その判断を先生や先輩が「別れた(=一緒にいなかった)のは忍者として正しい」と褒める、これってすごく残酷だけど彼らが忍たまでここが忍者の学校である以上あるべき姿であって、ジレンマではあるんだけどでもまあ1年生だからまだよくて
卒業した2人は「一緒にいたい」「後輩と戦いたくない」「忍者として生きる」を全部かなえたはずなのに、結局後輩と戦うことになるの、1年生との対比が酷い
また6年生がそれぞれペアとして描かれるから、彼らの卒業後のことを自然と想像させるようになってる つらい
こないだ見た忍たま劇場版映画、夏の表現がどこまでも素晴らしかった じわじわ鳴く蝉の声とか夜明けや夕暮れのほの明るさや湿度や草の匂いまでしてくる感じがした
若い頃はどうだったか忘れちゃったけどここ10年くらい人の話は半分くらいしか本気で聞いてないので、人の言葉で喜ぶことも傷つくこともあまりないんですけど、私の言葉を10割で聞いている人もいるのかな…って思うと申し訳ねぇな
仕事も人間も半分くらいの理解でだいたい問題なく付き合えるからそういうスタンスなんだけど、そして人間に関して言えば自分が人間に興味なさすぎて話を半分までしか聞く気がないからなんだけど、でもそれで概ねうまくいくからなあ…
人間興味ないマン、上辺だけの人間関係を構築できれば満足しがち
あと仕事に関して言えば、半分理解しとけばスタートできるし、逆にそれ以上初めからわかろうとすると時間がかかりすぎる 半分でスタートしてやってるうちに8割まで理解できたらいいよねって思う
でも私のようなスタンスで仕事してる人嫌いな人もいるだろうな〜 すまんな〜 でも私はこれが最高効率だと思ってるから改めることはできないんだよな〜
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鉢屋三郎というキャラクターを解釈するだけでなく演じられる人間がこの世に存在しているという事実がすごい 声優さんも俳優さんも
忍たま見てて思い出したけど、小学生の頃、世の中の全ての学校には裏山があるんだと思ってたなあ 忍術学園も、のび太くん(ドラえもん)の学校も裏山があったし、通ってた小学校にもあったから
先輩の前では雷蔵を盾にして後ろに隠れようとしてる三郎が鉄砲の前では雷蔵の前に出るのほんとさぁ… だれか〜〜〜〜!!!
四年生時代、三郎だけ刀を逆手で持ってんな〜 忍ミュの三郎は武道大会優勝の設定なさそうだけど武器を憧れとかっこよさで振ってる感じでこれはこれで14歳っぽくて好き
最近ごちゅさんのかわうそくんしか見てなくて公式のかわうそくんってどんなだったっけかって検索してみたけど「あーこんなだったね」感が全くなく「こんな…だったっけか…」という感想しかなかった かわうそくんって…なんだったっけ…
愛知公演の見逃し配信を細々と見続けてるんだけど、最後のガッツの時に「かわいい後輩〜♪」のとこで6年生が5年生のこと見てかららんきりしんの方見てるのに気づいてうおおおあおお
あと流石先輩がどっちの手に石が入ってるか雷蔵に質問するとこ、後ろで三郎が流石先輩に一礼してるし、雷蔵が石の入ってる手を当てた後みんなが拍手するのに三郎だけ少し遅れて反応するの、めちゃくちゃ細かい演技でだいしゅき……
雷蔵の悩み癖への付き合い方を、もしかしたらあの時の三郎はまだ分かってなかったのかもしれないな あれは雷蔵への指導であったと同時に、三郎への指導だったってことか… 奥深……
通勤路の細い道から国道に出る時に背の高い雑草が生えてるせいで車が来てるかどうか見えづらくて、これが「夏草が邪魔をする」(ヨルシカ)ってことか…って毎朝思うんだけど誰にも伝わらんからここで言う