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俳句で概念綴りをする先駆者の記事です、みんなも読もう
RE: https://voskey.icalo.net/notes/9gb5fihi3b
ボイロ(Boiro)は、スペイン、ガリシア州、ア・コルーニャ県の自治体、コマルカ・ド・バルバンサに属する。スペイン国立統計局によると、2010年の人口は19,076人(2006年:18,554人、2005年:18,469人、2004年:18,302人、2003年:18,241人)である。住民呼称は、男女同形のboirense。ボイロ - Wikipedia
ガリシア語話者の自治体人口に占める割合は98.67%(2001年)。
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ちなみに「自由で開かれたStormworksコミュニティ」で検索するとすすきーの鯖缶が直々に投稿されたご尊顔がお拝めたりしますね
すすきーたまに外からLTL覗いたりするけど宗教や法学の話題になったりすることもあったりして面白そうな鯖だなあってなる
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坂口安吾「とにかく、きく。これを飲めば十時間は必ず眠れぬ。」
RE: https://voskey.icalo.net/notes/9ubcalowe8
どうしてこっちを見てニヤつきながら素面の人間に一言一句まるっと復唱させてこようとするんですか???
わたしが仮眠を取っているときに寝言で六花さんへの思いの丈を述べているところをICレコーダーで録音されて本人に目の前で再生させられるなどしていました
同級生ガキ 「(ここで東北さんって言ったらバカにされそうだしな……)東北だけはねーよwだよなwww」
朝早くから町内会の餅つき大会に参加してジャージ姿で近所の子どもたちと一緒にわちゃわちゃしながら杵を握ったりついた餅を丸める六花ちゃん……
合宿の日の朝に歯ブラシとコップを持ってヨレッとしたTシャツで泊まっている部屋から出てくる六花……
ふにゃふにゃした寝言も、ノートの端っこに小さく書かれた落書きも、ふとしたときに個包装のお菓子からひとつ分けてくれる気遣いも、布団に落ちた髪の毛も、靴下の臭いも、ぜんぶぜんぶぜんぶ
これなので何かしらの縛りでもない限りはまだ余裕のある短歌として仕上げようとしがち
RE: https://voskey.icalo.net/notes/9ubcc9glij
ただ当時あの立地で「小樽藩」なんかが存在したとして松前藩から類推するに正直あんまりいい形で歴史に名を残してはいない気もする
小樽潮風高校、何となく江戸時代から続く「潮風(ちょうふう)館」みたいな名前の藩校が前身としてありそうな名門の雰囲気はあるがそもそも当時の小樽に藩なんて無かったんやな
短歌にせよ俳句にせよかなりキツい字数の縛りに収まるように概念を圧縮する過程で本質的な要素を抜き出して洗練できてたのしいよ
みんなもやろうね、
いい感じのシチュを思い付いて俳句に落とし込もうとすると大体の場合は入れたい要素だけで軽く字数オーバーを起こすので泣く泣く削りながらいかに圧縮して密度を高めるかの戦いになる
「受け取る力」が欠如した場合にどういったことが起こるかの好例はTwitter(オット!)を見ればゴロゴロ存在していて……
RE: https://voskey.icalo.net/notes/9ubbunh189
逆説的に現代文でも特定の話題ごとに頻出の単語を項目ごとにまとめた単語帳が存在するということは母語話者であったとしても一定量の分量に触れないことには同じようなアプローチを取らなければ既にそれができているひとに追いつくのが難しいとも言えそう
RE: https://voskey.icalo.net/notes/9ubbru040p
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