この系統のイベントだといかにもな「ゴツい」見た目をしたひとでもほぼほぼ好きなの面白いよねって
系のDJイベント、今でこそ足を伸ばせそうな場所でやってたら割と気軽に行くけどコニパに初めて行ったときは(知ったひとが殆どいなかったのもあるが)足を踏み入れるのにかなり勇気がいった記憶
規約ちゃん、その条項は
相手方の権利を制限し、又は相手方の義務を加重する条項であって、その定型取引の態様及びその実情並びに取引上の社会通念に照らして第一条第二項に規定する基本原則に反して相手方の利益を一方的に害すると認められるもの
に該当するから民法第五百四十八条の二第二項に基づくと約款としては無効だよ……
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:karin_face_bygamma:ねえ、子どもの頃に会ったじゃない……覚えてるでしょ?お久しぶり。
なつかしきかりん
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ルーズソックスを履いてストラップをガラケーからぶら下げながら軽音部の三人でプリクラを撮る平成JKな小春六花さん!?!?
小春六花さんに看取ってもらって、火葬場で骨を拾ってもらいたいよな。それは何十年も長い間ずっと連れ添ってきて、互いに年老いた後でこれまでを振り返る答え合わせとしての最期でも、或いは不慮の事故や病気で不本意ながら生涯をともにできなかった結果としての別れでもいいんだよな。たとえば不治の病に侵されて旅立つことを余儀なくしたとして、引き離されることの不条理さを前にしても相手に心配をかけないようにどちらともなくそれが運命だからと無理をして気丈に振る舞っていたのが、とうとう二度と顔すら見ることができないことの残酷さに耐えきれなくなって必死に堪えてきた涙を流す。その涙が一方だけ腕が細くなった、互いにしっかりと握りあった手の上にこぼれたことで堰が切れたようにどちらからともなく嗚咽を零す。そうしていよいよ本当に、残り少なくなった時間を大切に、精一杯楽しもうともう一度また前を向けるんだよな。そうしてまた自分がいなくなった後も彼女が新しい人生を始められるよう願いつつ、そのくせ心のどこかで自分がいなくなった後もこの別れにいつまでも囚われ続けてほしいと願う自分がいる。その二つの心の両方に報いるために彼女が寿命を迎えるまで毎年の誕生日に当てた手紙をしたためる。そういう内面を見透かされた上でなお、律儀にもそれに付き合ってくれた六花と再びあの世で再会したときに手紙の中にそっと忍ばせた照れ隠しの小ボケをからかわれたりする。ただそうやって、本当に満足した最期を迎えたい。
普段はそういう話になると「こはるりだけはねーよw」みたいな口ぶりをしているものの心の奥底では同級生の誰もがもれなくそう思っているということが近年ハーバード大学の研究で明らかになっており……
みんなはお調子者のムードメーカーとしか思ってないけど俺だけは小春さんのふとしたときに見せてくれる可愛さを知っているんだ
知っているのは俺だけなんだ……
世界史の資料集に載ってある言語関連の地図、ガバガバがち(アルタイ諸語が語族として扱われていたりタイ・カダイ語族がシナ・チベット語族と一緒くたにされていたり)
RE: https://voskey.icalo.net/notes/9txsrkjgjv
数十年前に大野晋という言語学者が大真面目に主張していた説ですね(膠着語だったり敬語体系があったりするらしい)
なお比較言語学の畑のひとではなかったので色々と穴があって専門にしている学者からは相手にされなかった模様
RE: https://voskey.icalo.net/notes/9txsm7j63d
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大学構内から排除されたことで路上が野良のヤニ場と化して逆に副流煙を浴びる頻度が増えたの、いくら何でもクソ政策だと思う
という訳で関西民
民オフ会、「あかねの会」を6月15日に神戸の花隈駅で開催します!参加される方はこちらのノートにそれと分かるようにリアクションをよろしくお願いします
そもそも生まれた頃から近代特有の価値観に支配された現代社会を生きる我々って特に何かしらの思想を持っていないように見えても人類史の中で見れば
なんですよね
俺、この人生が終わったら今度はセーラー服を着た中学生のゆかりさんと給食の配膳を待つがてら廊下の手すりに体を預けてバスケに興じる同級生を眺めつつ図書室で借りた本の感想を語ったり互いに面白かった本を勧め合ったりするんだ……
あばらが薄っすら浮いてる感じの体形
あんまりくっきり出ていると心配でってなるけど