(たまーーーに母親経由で近況が流れてきたりする)
昔はお団子を作るのがヘタクソで自分でやろうとすると左右で場所も大きさも違ったりしたという話をお母さんがおもむろに始めるのを見るやいなや真っ赤な顔で慌てて止めようとする小春六花さん
彼の執筆した物理学の教科書はカルフォルニア工科大学のホームページに無料で公開されている
The Feynman Lectures on Physics
✕。そもそも災害時のような緊急の場面ではをするべきではない。
すすきーたまに外からLTL覗いたりするけど宗教や法学の話題になったりすることもあったりして面白そうな鯖だなあってなる
ストワ、ぷよぐやみんぐと制御工学に秀でた优秀の人材がブイブイ言わせている怖いゲームというイメージがある
ん、くゆりびさんを一人だけ攫って話し相手にしたりお絵描きしてもらったり概念を編み出してもらったり動画編集のアドバイス貰ったりする
妹というのはきまって床に寝転がっている兄を踏んづけて座る生き物なのできっと小春六花も兄の背中を座布団代わりにしてくつろぐ瞬間が存在するhttps://twitter.com/6ikka/status/1638815003699712000
その日の朝にいつもよりほんの少しだけおめかしをして出てきた小春六花さんは普段にもましていい匂いがしてどこか目を合わせるのが恥ずかしいように感じられるのに天真爛漫さはいつもと変わらなくて当たり前のようにこちらをからかってきたりするんですよ……フードコートでちょっと早めの昼食を取るときなんかまだ冷めてないままのタコ焼きを丸ごと口に放り込んで熱そうな顔をしながら必死に耐えようとするような抜けたところもいつも通りでそんな瞬間がずっっと続いてほしいと思いながら背中をさすったりしてそういう互いの頼りなさみたいなものも大切にしあえたらいいなって思えるんですけど楽器店でギターの弦を選んだり試し弾きをしたりするときの真剣な表情はどこか文化祭のライブステージを思い起こさせる物事の真ん中を見通すような眼差しをたたえた横顔でそんな小春六花さんにきっと自分なんかはとても釣り合わない存在なんだろうなと少し悲しくなったりもするんですがそれよりもある種のそういうひたむきな一面に触れられた幸せが勝るんですよねと思っていると洋服を見に行くことになって何もわからないまま次々と色んな店で試着を繰り返しては感想を求められるターンが始まって服そのものはどれも同じに見えるのにどんな服を着た小春六花さんも素敵で眼福さを感じながらもどちらがよかったか尋ねられても答えられないでいると頬を膨らませてちゃんと見て聞かせてほしいと言われて自分なりに努力しても本命の服でなかったらしいときには不満そうな顔をしつつそんな顔も可愛らしいなあと眺めていると「な〜にニヤついてんのさw」って煽ってきてはしれっと荷物持ちをやらされて帰ってくる、そんな休日を過ごしたいなと考えたことは誰しもおありだと思います
だって六花ちゃんと「仲良く」してても流れが早いと咎められる心配がないから……
最近はショッピングモールで服屋の前を通るたびにマネキンの衣装を着こなす小春六花さんのことばかり考えている
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なんか釜山からソウルまで歩こうとしている韓国人兄貴いて(本人の
を見た感じ既に行きはしたっぽい)
【韓国縦断旅行】ささつづ歩いて國土大長程 #00 ~國土大長程ってどう読めばいいの?~