『子々孫々まで祟りたい　〜転んで祠を壊しちゃったら怨霊が子々孫々まで祟りに来たけど「俺で末代」と言ったら怨霊が困り始めて子孫を残させようと奮闘しだした件について〜』732話更新しました
https://novelup.plus/story/321767071
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=24737344
https://kakuyomu.jp/works/16817139555138453871/episodes/16818622174764005485
https://ncode.syosetu.com/n9035il/732/

「ハムは理解したハム！この透明の丸に入ると外を思いっきり走れるハムね！」
「まさかケージの扉開けて3歩ボール見せたら自分からいそいそと入るようになるとは思わなんだ」
ということが私とお銀ちゃんの間でありました

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私「やっと生理デバフが薄らいできた」
気候「オラッ、アホみたいな低気圧」
私「」

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なんだかんだ言ってお銀ちゃんのケージ掃除と自室の掃除機かけはしたので、やるべきことはやりましたわ

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