ほえ〜ゲームの情報がすげ〜
軌跡シリーズはやっぱり最初にやった空の軌跡FCが一番思い入れあるし、グラフィックも空時代がいちばん好き 3rdはケビリスがめちゃよくて7章あたりで情緒をぶち壊したので別ベクトルで好き
私はコミュニケーション失敗してるCPがすきだな……という話を近日してたのだが、
FCの漫才ヨシュエスと両片思いヨシュエスがあまりにもよすぎて、SCで関係が変わってあんまり漫才しなくなったのがさみしくて悲し〜になった思い出がある
SC6章最後はふつうに大好きなんだけど、SC周回すると6章ですべて満足してそこからやらなくなってしまうという癖があった 当時からコミュニケーション失敗で栄養とってたんやな……という思い出
FF14の新生エオルゼアからめちゃ全力で楽しめたの、軌跡シリーズのおかげです やった!地域密着型RPGだ!っていいながらやってた
グレイセスはヴェスペリアの直後くらいにやって、めちゃ面白かったし系譜編は私の好きな継承の話だったのでよかったな〜って思い出
しかし原作プレイするだけで100%満足しちゃったので何も創作しようという気持ちにならなかった……公式の関係性がカッチリ決まってるからなのかな……?
ヴェスペリアは気がついたら二次創作書いてて今も書いてるし、グレイセスの後プレイしたエクシリアはイラストとSSを少し書いたし二次創作もわりと探したけど、グレイセスはぜんぜん探さなかったな……原作はほんとちゃんと楽しんだのにふしぎふしぎ
ヴェスペリア以降プレイした作品のうち、グレイセスだけほんとーに二次創作にほとんどノータッチだったのなんでかな〜って自分で思ってたけど、
改めて考えてみたらグレイセスって他テイルズに比べてキャラクター間の関係性をしっかり定義してきてた感じがあって、作品内で関係性に名前を贈ってもらえてたような感覚があった
そういう作品も好きだけど、自分で悶々と考えたり作ったりしたいのはやっぱり「名前のつけられない関係性」だったりするので、グレイセスは原作で満足して妄想も二次創作もしなかったのかな〜といまさらの気づき
今日は久しぶりにTRPGやってた。あまりにも人生すぎる。一度きりの人生の重みですさまじいエネルギーを使う。関係性オタクの自分は手を叩いて喜んでるがプレイヤーとキャラクターがそれどころではない。来週の後半までずっと緊張しちゃうかもしれない。ハアハア