なにをしても腹痛エンドレスなんじゃ〜〜
今日はどうにかなんとか踏ん張りたいそして塗りたい絵があるからそれを支えに頑張りたい
なにをしても腹痛エンドレスなんじゃ〜〜
今日はどうにかなんとか踏ん張りたいそして塗りたい絵があるからそれを支えに頑張りたい
6.0こえてからちょいちょい二次創作も解禁してふらっと読んでるのだけど、自分が女性ヒカセンでプレイしてたからか、読むのも女性ヒカセンのほうが読みやすいとこあるなあ……と思うのだった
ヒカセンとNPCの話読むときは、そのヒカセンがどういう人なのかある程度個性の説明があったほうが「このひとはこういう考え方なんだな〜」「だからNPCはこんな感じで接してるんだな〜」という理解でふむふむ読めるのでたすかるとこある
ただ本のページをめくって、あとどれくらい読んでない部分が残ってるのか紙の厚さでわかるときのように、ただ水彩道具をながめたりさわったりしてると心がおどるときがある
二次創作読むときはもれなく全部自分とは違うヒカセンさんの話だと思って読んでるんだけど、
プレイヤーの私はエメトセルクがえらそ〜なこと言うとついつい「こいつむかつくな〜!!」って気持ちになっちゃうんだけど、
関係性オタクの私はエメトセルクがよその美しいヒカセンちゃんに翻弄されながらも「馬鹿な女だな」とか言ってると「ふうん……いいじゃん」とか腕組みし始めるとこある
多角関係オンリー用に書きたい話ばっかり思いつくけど、そんな時間あるのか??
未来のわたし頼む(他(自)力本願寺)
病院にいるときのわたし「しんどいけど病院までこれたしお家帰ったらアレとコレをやっちゃいたいな」
お家に帰ったわたし「おやすみ……」
多角関係オンリー、健全なのといかがわしいの2本立て展示にしようかな
しかしカテゴリ擬似家族で申し込んでるんだよな まあええか
自分の想定してる装丁を実現させるには印刷所どこにするねん問題が突如浮上し背筋が冷えたけど無事解決できそうなのでほっとしてる
今回ほんと記念につくるようなもんだしできることはやっちゃうか〜
1冊目が190pほどになりそうだから2冊目は150pくらいにおさまるかな……? どうかな……?
上巻の一番の盛り上がり(文字数がやたら多いだけ)は4.3だと思ってたけど、新生のときあれだけ気にしてたエメトセルクとの初対面とかもあって、上巻としてちゃんと区切れそうでよかったな……と思った
そういえば漆黒前に情緒崩壊ランキングとかやってたな 巻末に載せちゃお……
#進捗
新生ラストのプリキュアみたいなシーンで、ラハブレアが「光の力は人を繋ぐというのか……!」って言ってたけど、今考えてみるとそれって光の力っていうかアゼムの力っぽいとこあるよね。
FF14の世界は、魂が生き物のコアとして機能していて、魂には性分のようなものがある可能性を示唆している。ヒカセンもアゼムの魂の性分を引き継いでいるのでは?という可能性が物語の根幹を左右してきた。
でもヒカセンはヒカセンでアゼムではないということも同じくらい描かれてきたような気もする。
人間はどうしても生まれ持ったものに左右されるところがあるけど、どう生きるか、どう生きたいか決めることができるのは今ここにいる自分だけで。
だからヒカセンも、生まれ持った才能(めっちゃつよい)と環境(ハイデリンの加護)と魂(アゼムパワー)が揃ったって、旅を続けるかどうかはいつだって自分次第だったなと思う。私がどう在るかは、いつだって私次第……。
プレイヤーの私が、何度もリムサで釣りしようとしたり蒼天街で裁縫しようとしたりアジムステップで羊とたわむれようとしたりしてきたから、ちゃんと旅を続けて絶望の先の世界に行けたのは、余計に選択の奇跡の向こう側のことだと思ってるところがあるのだった。
アレレイリタって、長い時を止めて生きていたレイヴンが過去(アレクセイ)と未来(リタ)のあいだに立っていて、かつ、過去と未来とともに現在という時を生きていることの象徴みたいになってるとこがめっちゃ好きなんだよな〜(あまりにも概念の話すぎる)
もうほとんど使ってないけど、そういえば関係性NSFWネタ用のついったアカウントの名前『概念』にしてたな うん……
もう今日は働いただけで全部電池すっからかん しんどいときぜんぜん寝られなかったから今のうちにたくさん寝よう