久しぶりにちゃんと漫画読んでたら眠れなくなった(アホ)
おすすめされた『往生際の意味を知れ!』と、前から気になってた『推しの子』をちょっとずつ読んでるけど、どっちも人間と感情と関係性〜〜ってなってオモロである
小説書いてるとき、自分は「キャラが勝手に動く」っていうよりは、「キャラと一緒に考えてる」に近いかなって気がしてきた。勝手にスイスイ動いてくれるっていうよりは「こっからどうする?どうしたい?どんな気持ち?」ってキャラに問いかけながらそれを記録してるみたいな感覚……
この問いかけはリアルタイムじゃないとできないので、続けてるとすこーしずつプロットとズレていく。プロットはこういう感じになったらいいな〜こういうの見たいな〜っていう旅の予定表みたいなものだから、旅に出たら予想外の事態は起こる……そうして原稿が二転三転していく……
プロットで絶対このセリフ言わせたい!って思ってたのに、実際にその状況になったときキャラに聞いてみたら「いややっぱりここでそんなこととても言えん」的な感じになりカットしたことある そして別の場面で言ってもらった
リアルタイムで「やっぱりできない」ってなった展開は、そのまま「こうしようと思ったができなかった/体が動かなかった」って描写することよくある
やっぱりどんだけ頑張っても1日に5000字以上は書けないもんだな〜己の小説体力の最大値が5000字ほどに設定されてる そして毎日最大値ギリギリまで使えるわけじゃない ずっとそう
印刷所のHP見てたら、去年と一昨年作った本が新刊カードか印刷所ポイントに引き換えられるよ〜ってあった 新刊カード申し込まないともらえないから今までめんどくさくて申し込んだことなかったけど、もらっといたほうがいいのかな
でも自分で新刊カード集めて何かしようって気持ちないしな〜人にあげる用くらい……? でもそんな機会来るかもわかんないからポイントにしようかな……
新刊カードで何かしようって気持ちは特にないけど、特に推しカプをかいてるわけでもない自分の好きな人を誘って、どうにか推しカプをかいてもらって自分が楽しくなるだけのアンソロ作りたいなって無謀な願望はずっとある
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おすすめ欄があると、よく見られてる投稿ばかりがさらにどんどん回ってくるっていう感じになるよね 個人的にはフォローしてる人がピックアップした他の投稿には関心あるけど、アルゴリズムでピックアップされたどこかの投稿は別にいいかな……ってなる 自分の関心は自分で探したい
でもみんな時間ないよね 時間ないから手っ取り早くなんか自分の関心ありそうな投稿見たいと思うのは当たり前かもしれない 自分が変わってるだけっていうのは自覚してる
Youtubeのおすすめ欄とかもたまに良い発見をすることもあるけど、なんでこれおすすめされたんだろう……みたいなものが挙げられてることが多くてなんかヤダな……って気持ちが勝っちゃう 現代のトレンドおすすめ機能と相性が悪すぎる人間