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リズム感を習得したい

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みすきーすくえあ非公式イラストコンテストを開催します。お題は「10万人を収容できる超巨大回転寿司店」です。

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おはようございます

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虚構のニュース「焼肉低気圧」
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虚構のニュースです。

小売大手エイト&ユーホールディングスは、未曾有の大規模ストライキに突入。解決の糸口の見えない経営部は、従業員への「誠意」を示すために、フランチャイズ、アルバイト、関連会社も含めた全てのサプライチェーン&セールス従事者に、「無料の焼肉」を提供すると表明した。しかしこの決断が思わぬ「炎上」を招いてしまった。

ストライキで供給先を失った食肉加工工場の生産をこの「無料の焼肉」にすべて振り向けた。社内の冷蔵配送トラックをかき集めて、焼肉会場となる荒川河川敷に集結。大量の炭も商社から調達され、この前代未聞の巨大オペレーションは小売大手の底力を見せつける格好となった。この働きぶりに、経営部は大満足し、「このような素晴らしい従業員と対立するつもりはない。誠意をもって話し合いをするので、どうか信じて欲しい。」とコメントした。

ところが問題はこれからだった。手書きの看板で合理的に区画されてはいるものの、数十万人の従業員で河川敷はぎゅうぎゅう詰めになっていた。そこで一斉に焼肉を始めたために、焼肉会場は灼熱地獄と化した。さらに、それだけではなく、温まった空気が膨張し上昇気流を発生。突如として発生した「焼肉低気圧」は暴風を引き起こし、会場のテントをなぎ倒すとともに炭火に新鮮な空気を大量に送り込み、ますます激しく燃焼させ、制御不可能なエスカレーションに突入した。荒ぶる火災旋風に焼肉どころではなくなり、会場は騒然となった。設営時の統制の取れた行動とは対照的に、参加者はバラバラに逃げ惑った。

この物理的な「炎上」は参加者に恐怖を刻み込み、ストライキ以前に離職者が急増し、業務継続が断念せざるを得なくなった。このニュースに、「弁当の質量保存の法則に挑戦する前に、熱力学を勉強すべきだった」と揶揄するコメントも見られたが、被害にあった当事者たちは、「不謹慎で悲しい。私達はもう何がなんだかまったくわからない。」と答えている。

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巨大回転寿司店のイラストの進捗

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23:23:12
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@mimiduku ソフトウェア・シンセサイザーを買ったときの第一印象は、「NHKやBBCドキュメンタリーに出てくる音だ」でした。売れたらいいんですけどね…。

23:35:00
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そういうたぐいのやつです。テーマ音楽だけではなく、効果音も年々と「深く、味わい深い音」が採用されていますが、そんな音が出せます…。