(壁や床の存在しない)スイカゲームにおいて、与えられた果物の(重複)集合を合体しないように隙間なく並べるとき、何通りの配置があるかを計算する問題
隙間なく並べるというのをうまく定義するなどして、配置の種類を有限個にしたい
(壁や床の存在しない)スイカゲームにおいて、与えられた果物の(重複)集合を合体しないように隙間なく並べるとき、何通りの配置があるかを計算する問題
隙間なく並べるというのをうまく定義するなどして、配置の種類を有限個にしたい
ミルの「功利主義」、分かりやすくて(特に一緒に読んでくれる先生がいれば)誰にでもおすすめできる哲学の原著なのだけれど、無駄な繰り返しとか、細かすぎる補足説明とかが文章を読みにくくしているので、読み飛ばす方が分かりやすいという残念な点がある。