ThreadsのFediverse対応が、いよいよ双方向になるようです。
これまではリモートからThreadsに向けてお気に入りすることだけはできましたが、誰がお気に入りしたか伝えられませんでした。（匿名の『フェディバースユーザー』としてカウントされていました）
今回のアップデートで、リモート（私たちFediverseの側）のアカウントを認識し、誰がお気に入りしたかわかるようになり、返信が届くようになるようです。
おそらく未対応の機能がまだあるように思いますが、このぐらい互換性があがれば話が違いますねー。 [参照]
高校生くらいのときはちょっとでも胸のラインが出てるのマジで嫌だったんだけど、いまはわりと大丈夫なのどういう心境の変化なんだろうか 服装に自信が出てきたことに深く関連していると思われるが
大学入りたての頃は男の子っぽい格好をしたくて、メンズばっかり見てた いまも割とそういう傾向があるけどより女性的な格好も許容できるようになってて、それは自分に似合うってことがわかるからというのもある気がする
もともとスカートの制服に違和感を持っていたわけでもないので、女性的な表象でいることには忌避感はなかったはず あ、たぶんあれだ 「雑な格好でいること」へのまなざしが男性よりも女性への方が厳しいので、女性的な見た目でテキトーな格好をすることに大きな忌避感があったのだと思う
元々の認識が
・自分は女である
・見た目も女性的である
・雑な格好をしている
→ダサい、せめて男性的ならいいのに、胸潰したい
だったところが
・自分はジェンダーフルイドである（女ではない）
・見た目は女性的
・好きな格好をしている
→自分の見た目に満足している、アバターとしての女性表象も許容できる
という変化をしたのではないか 「男性的でありたい」というのは己の女性表象がガチで嫌だったわけではなくて世間からのまなざしが嫌だっただけなので、もろもろの条件が揃ったらオッケーという方向に転じたっぽい
数ヶ月前まで「逆張りのXジェンダー」を名乗っていたのだけれどべつに逆張りでもなんでもなく性自認あやふや人間であることがわかってきたのでジェンダーフルイドにジョブチェンジしました
「自分は女ではないが、女体アバターを持っている」という認識に変化したことも、己の女性表象への肯定につながったのだと思う 幸いなことに「なりたい」と「なれる」が近い座標にあったおかげで苦しみが少なくて済んでいる
己の顔面も身体もそれなりに素敵なものだと思えているのはひとえに教育と置かれた環境という、運要素……
こすずちゃん細いね〜！は百万回言われてきたのでうれしいとか悲しいとかいう感情は湧かないが社会の歪み……とは思いますね
ククク……なってみるか？俺の体に……（頭痛腹痛立ちくらみがデフォルトで信じられないほどすぐ疲れる）
男性的でカクカクしててでかい身体つきの人間見ると早くこれになりて〜！となるが与えられたアバターがそっち寄りだった場合は今の自分みたいな人間を見て早くこれになりて〜！と思うんだろうな 素体変更不可なのどうにかなりませんか？
みんなで遊んでるとき私一人だけぶち倒れてるとか、よくある みんなも慣れてるので適度に放置される（ウケるね）
一巻だけ読んでメチャクチャ良い〜〜〜！！！！ってなったシリーズもののまんが、Kindleで半額になっとるやないけ！！！！！！！買うわ
ここんとこビル・エヴァンス（ジャズピアニスト）を聴いているのだが、Walz For DebbyとLittle Luluがおきにいり
Nothing製品、めちゃくちゃかっこいいので欲しいのだけれどそれなりのおねだんである 完全ワイヤレスいいな〜……でも失くしちゃいそう……
30までに家出られたら良いよね♪ それまで親生きてるかわからんけどね♪ 人生、コワすぎ！
この世で一番すごいと思ってるBL小説をシェアーしちゃ王
https://www.pixiv.net/novel/series/1170664
あの……「君も気をつけようね」でも爆笑したんですが「オーケィ……Let's Go‼️」でしんだ 何度でも……出陣させたい……
本刀は大まじめだから困っちゃうな……そういや兄貴もおもしろいもんな……
光忠とはけっこー意見の相違で喧嘩したんですけど、肩組んで歩ける感じになった いやまあ実際には肩車……かな……（もしくはお姫様抱っこ）
茶化したらムッとするようなところがあったけど「この頑固者〜〜！（ポカスカ）」ってやっても「頑固だよ〜☆」って返してくれるようになりました
むかしは香月日輪が好きでしたが今思うとめちゃくちゃジェンダー観もろもろが古すぎてぶち倒れるので読むのはお勧めしません
少年の日の思い出、じつはぜんぜん刺さっていない……！（関係性のオタクやってるのに？！）
ちなみに山月記も刺さってない 夏目漱石「こころ」しか勝たんの人間です
