労働によって、心を失うとするか〜
法事で「南無阿弥陀仏と唱えていれば必ず故人様にあの世でお会いできますからね」というありがて〜お話を聞いた後に叔父が「人は死んだら無になる」つっててこの人のこと好きだなって思った
容赦のないリアリズムの中で生きている人間のこと好きになりがちだし自分もそういう価値観で持って人生をやっている
というか、他者から提示された確証のない観念ほど信じられないものってない お前はそれを信じて生きていけ 俺は信じてないけど
皮肉ではなく、単純に人が信じているものって違うのでそうなりますわなという話 たまたま浄土宗にお世話になっているが火葬して地面に埋めてもらわなければならなかっただけで教えは信じていない……すまないな……
叔父も同じこと言ってたがテキトーに川が海にでも撒いておいてくれよと思う 私にとって墓ってマジで不要だったらしく一度も自主的に墓参り行ってないです
いぬとかねこ相手だったら骨は手元に置いときたいかなって思うけど人間って完全に独立した存在だし信仰対象でもないのでなんか……骨……どうでもいいすね……