三通目で「あるじさんはボクの魅力にメロメロになってるくらいでいい」って言ってくれて、それから更にキュートになって帰ってきてくれたものだからお…おれのために乱は…修行を……って思っちゃってガツンと来た　なんかつんけんしたところがマイルドになった気がするけど、何か心境の変化があったんだろうか……あ〜〜〜………お助け　乱藤四郎ってめちゃくちゃ良い刀　やっぱりドライに見えてたところは照れ隠しというのもあったのかも、意外と素直じゃないから　己の思慮深さを重たいものだと思っていて、相手に気を遣わせないようにしているのが彼の軽やかさにつながっているんだなあと改めて思った　うちの乱藤四郎の最大の武器は軽やかさです