長年、脳内放出実験アカウントということでやってきたが、結局のところ、他人が楽しそうにシナリオ作ったり遊んだりしているのを見るのが楽しいだけなのかもしれんなぁ。
サイト運営のお知らせ専用アカウントです。/関連アカウント一覧など→ https://sites.google.com/site/simoomnet/home/zatta/my
プロフの「誕生日」欄はウェブサイトの公開日=ネット上での活動開始日です(念のため)。
・ブリッジ→Bluesky https://bsky.app/profile/y-simoom.misskey.io.ap.brid.gy
長年、脳内放出実験アカウントということでやってきたが、結局のところ、他人が楽しそうにシナリオ作ったり遊んだりしているのを見るのが楽しいだけなのかもしれんなぁ。
CardWirth自体については細々とはいえ長続きしている理由が分かっていて、作って楽しく遊んで楽しいから、だよな。シナリオその他の関連品を作れる、好きにカスタマイズしたキャラで遊べるのどちらか片方だけなら、とっくの昔に卒業してた。たぶん。
物理的魔法属性は味方(宿作成冒険者)は無効化できないのに、敵はそこそこ効かない奴いそうなのがな。蜘蛛の糸なんかは効いたら強いと思うけど。
魔法で実体のある物を生み出し、それによって効果を及ぼすので、物理無効の敵に効かないのは容易にイメージできる。一方、魔法無効の場合、対象に魔法が効かなくても魔法で何かを生み出す段階を術者の手元で行うなら、そこまでは実行可能なはず。とすると、魔法で作った物体が対象に接触か接近した時点で魔法の無効化が行われ、物体を維持するための魔力が失われて消失……みたいなことが起こるんだろうな。絵面を考えると、ちょっと面白い。
物理的魔法属性で鍵穴に合わせた鍵を作り出し、どんな鍵でも開ける技能「魔法の鍵」(ただし微妙な制御と高度な鍵開けの知識が必要なため魔術師とシーフの能力を限界まで高めないと成功しない)みたいなやつあったら面白いなーと思ったけど、CardWirthでやるのはちょっと難しいか。。
そういや隠者の庵に「魔法の鍵」という技能があったが、あれは鍵をかけるための魔法だったな。封印や結界の一種なんだろうかと考えていた記憶。
効果系カード周りは、昔メモ作っといて良かった。しばらくシナリオ作成をやってなくて微妙にうろ覚えになっていても、読めば即思い出せる。
その他メモ箱に突っ込んでおいた色々も、ソウイエバソウダッタナー案件が多々……。やっぱりしばらくやらないと忘れていくんだなぁ。