というか、自分が他人にとって「ヤバい」側でない保証は何もないのだよな。他人の被害を被害として意識しないからこその「ヤバい」なんだろうし。そんなことも考えながら読んだ。
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というか、自分が他人にとって「ヤバい」側でない保証は何もないのだよな。他人の被害を被害として意識しないからこその「ヤバい」なんだろうし。そんなことも考えながら読んだ。
最近話題になっている佐藤青南氏のnoteを読んだ。自分もずいぶん色々な人を見て、話せば分かるなんてのは大嘘だと理解したつもりでいたが、その「つもり」が跡形もなく吹っ飛ぶ内容だ。振り回され、支配される側の視点で淡々と書かれていて、ホラー小説よりも恐ろしい。
「とにかく関わらない」以外に上手い付き合い方が無い人というのは、確かに存在する。noteと比べたら可愛く思えるレベルだが、何人かはリアルで実際に遭遇した。いずれもある程度は距離を確保できたので、ほぼ何もなかった。
しかし、もしもこのnoteのように深く関わって逃げられない状況になってしまったら、何ができるだろうか。家も仕事も人間関係も、それこそ今までの人生すべてを捨てて失踪するぐらいの覚悟がなければ何ともできないのではないか。そう思うのだ──
ヤバい女にタゲられて人生をめちゃくちゃにされそうになった結果、なぜか小説家になった話【第1話:出会い】
https://note.com/seinan/n/nfd3458adc9b4
サイトの作業に向ける集中力が尽きてきたので気分転換に何か描いてみるかなぁ。とはいえ手を動かす系のものは1日休んだら3日後退な気がする。今どこまでできるだろうか。まあやってみなけりゃ分からんか。
カードワース・カーニヴァル!01に金狼亭「初めてカードワース」のみょるにるさん編集版(短くしたやつ)を載せるお話をいただいたのが、もう10年以上前か。時間経つのが早すぎる。
@tukumo_CW@misskey.yukineko.me なるほどおすすめシナリオ……と考えて思い浮かべたのがすべて結構昔の作品になっていて愕然としているところです。積みシナの山をある程度崩せたらあるいは、でしょうか。。
ぞーぺんは複数アカウントに対応しているのがまず非常にありがたいが、さらにMisskeyを含む複数のサービスが使えるのが凄い。Twitterでサードパーティー製クライアントが禁止になるまでは、同じ方のついっとぺーんにもお世話になった。
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カードワース合同誌、いつかまともな絵が描けるようになったら応募したい。と思い続けてもう何年かな。今年もこっそり応援するのだ。