とうとうスニーカーソックスにも負けたので履ける靴下がない

​はやっぱり要するにmetaのサービスになりたいんだなぁ。
metaのサービスになりたいというか目指す先に既にいるのがmetaというか。

アニメの方よく知らないけど人気あるやつだよね
https://twitter.com/bellmare_staff/status/1683431839904722949?s=46&t=Vlc-R2rU_oS5UzsdAgikFg

blobcatのアカウント、botだと思うんだけど時々荒ぶるのは何なんだろう。
いやまあ別に良いんだけど

ウサ村さんの根付けを薄い紫から濃い紫に変えるなどした。
←before after→

向こうで検索したら同じこと思ってる人いた

いっときは充電池差してエネループと言ってるみたいな感じだったのに、パナと統合して商品名称からエネループ消した結果…っていう

折角名称やロゴのブランドイメージが付いてるだろうに後から中身を自分のものにして名称変更した結果そのものに対する印象が消えたって流れどっかで見たなぁと思ったらエネループだったわ。

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パソコンが動作の度にフリーズものの重さをみせるのでロクに作業にならない

スタリラへのログインをしばらくサボってたんだけど、いざログインしようと思ったらアップデートが全然進まなくて全然ログイン出来ん。

法律的には問題ないからそうする方向なんだろうけども。

純粋な疑問なんだけど、Xなんて汎用性の高い言葉というかむしろ文字を会社名とかサービス名にするの、米国法的には問題ないのかな。主に商標権とかそういう方面で。

「本を読んだらきちんとした感想や考察を抱かなければいけない」っていうのがもう呪いじゃん。
「おもしろかったー！」とか「たのしかったー！」ってだけでも良いと思うんだよ別に。

自分自身ジャンルは偏っているけど読書自体は好きだし読書人口は増えて欲しいなって思うけど、読書感想文が嫌いだったこともあって読書感想文の作成を強要することでそれが増えるとは思ってないんだよな。

読書離れに関しては、
・本を買うにはお金がかかる
・読みたい本や興味のある本を探すにもスキルや経験が必要
・昨今はそこまでの資金や労力をかけなくても楽しめるエンタメが溢れている
っていう理由が主だったものだと思っているから、経験やスキルを身に着けさせる為の教育課程ではあるだろうけど、無理やりやらせたところで昔のように読書率が上がるわけではないと思ってる。

読書しない人に対して興味を持って貰うというアプローチではなく読むことをただ強要しても読書人口は増えないと思うんよな。

悪いことではないんじゃないかなぁコレ。課題だからと渋々読んで自分の中に残る一冊と出会えた子と、読書を強要されることで読書や読書感想文事態を嫌いになる子の比率で考えたら後者の方が多いんじゃないかと思うし。